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asahi.com: 比例で得た自民の1議席、候補者不足し社民へ 東京 - 2005総選挙
自民党の地滑り的大勝を象徴するような前代未聞の珍現象が比例東京ブロック(定数17)で起きた。重複... 自民党の地滑り的大勝を象徴するような前代未聞の珍現象が比例東京ブロック(定数17)で起きた。重複の候補者が小選挙区で大量当選したため、名簿登載者が不足し、比例区で獲得したはずの議席を社民党に譲る結果になった。 「おまけ、サービスだよ」。自民党の東京都連幹部は「議席が他党にいくのは残念。もっと比例区に候補者を出しておけばよかった」と悔しがりつつも、余裕を見せた。 比例区の当選者は、「ドント式」という計算方式で決まる。各党の得票を1から順に整数で割って得られた値である「商」が大きい順に議席が割り振られていく。この計算で自民党は東京ブロックで8議席を獲得するはずだった。 自民党は、東京ブロックで30人の候補を名簿に載せた。まず、比例区単独で名簿順位1位の猪口邦子氏(53)が当選した。続いて、いずれも名簿順位3位までに重複立候補した24人のうち23人が小選挙区で次々と当選。東京18区の土屋正忠氏(
2005/10/09 リンク