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-過去ログ- ■ パラメトロンの理屈たち -2004年7月16日(金)06時09分 パラメトロンは、フェライトコアに巻... -過去ログ- ■ パラメトロンの理屈たち -2004年7月16日(金)06時09分 パラメトロンは、フェライトコアに巻いた巻線のインダクタンスを変化させることによって発振するのだが、これは透磁率を見かけ上周期的変化させることによって達成される。どうやるかというと単純で、別の巻線でコアの磁束を消費して、残りの磁束しか使えないようにするというもの。 パラメトロン素子への入力は、その固有振動の最初期に、非線形振動への初期値というかたちで与えられる。具体的には、よその振動の位相を、コアに一回巻きのコイルで伝達すると、その影響を受けて同じ位相になるというのである。 つまり、ゲート入力の為に、いちいち励振を停止して、パラメトロンの固有振動をゼロにしてやる必要があるのだ。もしくは、入力振動が固有振動を打ち消せるレベルまで。 この励振停止と開始の周期が、パラメトロン計算機のクロックとなる。大抵のパラメトロ