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原子炉冷却で情報共有図れず NHKニュース
原子炉冷却で情報共有図れず 5月22日 4時3分 東京電力福島第一原子力発電所の1号機で、地震発生の翌日... 原子炉冷却で情報共有図れず 5月22日 4時3分 東京電力福島第一原子力発電所の1号機で、地震発生の翌日に水素爆発が起きたあと、原子炉を冷やすために海水を入れる際に、政府と東京電力が情報の共有を図れず、海水の注入を1時間近く中断していたことが分かりました。 これは、21日に行われた、政府と東京電力で作る統合対策室の記者会見で明らかにされたものです。それによりますと、福島第一原発の1号機では、地震が起きた翌日の3月12日午後3時半すぎに水素爆発が起きたあと、午後7時すぎから東京電力が原子炉を冷やすために海水を入れる作業を始めました。ところが、東京電力はおよそ20分後の午後7時25分に海水の注入作業を止めたということです。その理由について、東京電力は「総理大臣官邸で『海水を入れると核燃料が再臨界を起こす危険性がある』という議論をしていると聞いたためだ」としています。1号機ではその後、菅総理大臣