テレビ出荷 ２年２か月ぶりに増加 NHKニュース

先月、出荷された薄型テレビの台数は、地上デジタル放送が始まった１０年前の機種などの買い替え需要を背景に、前の年の同じ月の実績を２年２か月ぶりに上回りました。 電機メーカーなどで作る業界団体、「電子情報技術産業協会」によりますと、先月、国内で出荷された薄型テレビの台数は、４８万７０００台で前の年の同じ月に比べ１４．２％増加しました。 薄型テレビの出荷台数が前の年の同じ月の実績を上回るのは、おととし７月以来、２年２か月ぶりです。 業界団体では、１０年前に東京、大阪、名古屋で始まった地上デジタル放送に対応したテレビを中心に買い替えが進んでいることが主な要因ではないかとしています。 薄型テレビの出荷台数は、地上デジタル放送への完全移行に伴う買い替え需要が一段落したことなどで、ことしの１月には、業界団体が今の方法で統計を取り始めてから最も少ない３３万台まで減少していました。 大手電機メーカーは今後の

[akihiro-matsui]

いや、消費税前の駆け込みだろ！バカなの？

[hungchang]

地デジ導入時からの買い替え、消費税増税前の駆け込み、液晶価格の下げ止まり感からの需要もありそう。

[daybeforeyesterday]

そ"うか

[TAKAPPRS]

へぇー、意外。他にもなにか大きな要因ありそうな。

[jt_noSke]

そうでしゅｯ(す)か

[lysine]

『１０年前に東京、大阪、名古屋で始まった地上デジタル放送に対応したテレビを中心に買い替えが進んでいることが主な要因ではないかとしています。』

[godmother]

しばらくは家電製品の買い替えは続くかなと思う。ヤマダ電機のような決算にならないことを祈るわ。