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首都圏新築マンション発売戸数 6か月連続減少 NHKニュース
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首都圏新築マンション発売戸数 6か月連続減少 NHKニュース
先月、首都圏で発売された新築マンションの戸数は消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が続いている... 先月、首都圏で発売された新築マンションの戸数は消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が続いていることなどから前の年の同じ月に比べて20%余り減少し、6か月連続のマイナスとなりました。 民間の調査会社、不動産経済研究所によりますと、先月に東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で発売された新築マンションの戸数は合わせて4222戸で、前の年の同じ月に比べて20.4%減少しました。 発売戸数が前の年を下回ったのは6か月連続となります。 これは消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が続いていることや、建築費の高騰の影響で、販売会社が新築マンションの売り出しに慎重な姿勢を取っているためです。 不動産経済研究所は「湾岸地域のマンションなど一部では売れ行きが好調だが全体としては反動減が今後も続く見込みで、ことしの年間の発売戸数は去年よりもおよそ1万戸少なくなる見込みだ」と話しています。