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遮断機上がったまま列車が踏切通過 東京 NHKニュース
14日朝、東京・大田区で、東急多摩川線の列車が、遮断機が上がった状態のまま踏切を通過するトラブル... 14日朝、東京・大田区で、東急多摩川線の列車が、遮断機が上がった状態のまま踏切を通過するトラブルがありました。 当時、踏切を通行していた車や人はおらず、けが人はいませんでした。 14日午前5時15分ごろ、東急多摩川線の3両編成の列車が、東京・大田区西蒲田の矢口渡駅と蒲田駅の間にある踏切を遮断機が上がった状態のまま通過しました。当時、現場の踏切では警報機は鳴っていて、踏切を通行していた車や人はおらず、けが人はいませんでした。 東急電鉄によりますと、運転士は、踏切の手前で遮断機が下りていることを確認しましたが、その後、再び上がっていることに気づき、非常ブレーキをかけましたが間に合わなかったということです。 多摩川線の踏切は、列車が近づくと左右のレールの間に流れる電流を検知して遮断機が作動する仕組みとなっていて、東急電鉄では、レールがさびて、十分に電流が流れなかったことが原因とみて調べています。
2014/10/15 リンク