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東京駅を約100年支えた柱 老朽化で撤去 NHKニュース
東京駅が開業したおよそ100年前からホームの屋根を支え、関東大震災や東京大空襲の被害を免れた柱が... 東京駅が開業したおよそ100年前からホームの屋根を支え、関東大震災や東京大空襲の被害を免れた柱が老朽化に伴い撤去されました。 JR東日本では、駅の歴史を伝えるモニュメントとして一部を保存することにしています。 東京駅の山手線や京浜東北線が発着する5番線と6番線のホームにある14本の鋳鉄製の柱は、大正3年に駅が開業した当時から屋根を支えるために設置されていました。 柱の上の部分に開業当時の雰囲気を残す装飾が施されているのが特徴で、関東大震災の揺れに耐えたほか、東京大空襲で駅が被災した時にも被害を免れ、およそ100年にわたってホームの屋根を支えてきました。 しかし、屋根と柱の老朽化に伴う改修工事で、新しい柱と取り替えることになり、17日未明から撤去作業が始まりました。 現場では、屋根を仮設の柱で支えたうえで古い柱をクレーンでつり上げる作業が行われ、ことし春ごろまでにすべての柱が撤去されて改修工
2015/02/18 リンク