７月の実質賃金 ２７か月ぶりプラスに NHKニュース

ことし７月の給与総額は速報値で３６万７０００円余りと、実質賃金でも前の年の同じ月を０．３％上回り、２７か月ぶりに増加に転じました。厚生労働省は「消費増税の影響が落ち着いたためとみられ、今後も安定的に上昇傾向が続くかどうか動向を注視したい」としています。 これは前の年の同じ月と比べて０．６％の増加で、物価の上昇分を差し引いた実質賃金でも前の年を０．３％上回りました。実質賃金が増加するのはおととし４月以来、２７か月ぶりです。 この数値は速報値のため変わる可能性がありますが、厚生労働省は、「消費増税による物価上昇の影響が落ち着き、名目賃金も堅調に推移していたため、実質賃金がプラスに転じたとみられる。今後も安定的に上昇傾向が続くかどうか動向を注視したい」としています。

[hobo_king]

単独でみれば良いニュースなんだけど、確報値が出るまで待機。確報値は正社員以外が結果に出てくるから、下方修正起きやすいんだよね……。

[You-me]

労働市場の逼迫感の報道もあるから、やっと、かな？

[frothmouth]

“前の年の同じ月と比べて０．６％の増加で、物価の上昇分を差し引いた実質賃金でも前の年を０．３％上回りました。実質賃金が増加するのはおととし４月以来、２７か月ぶりです。この数値は速報値のため変わる可能性

[daybeforeyesterday]

うーむ