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拉致被害者家族 国連で帰国への協力訴え NHKニュース
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拉致被害者家族 国連で帰国への協力訴え NHKニュース
国連で開かれた、北朝鮮による人権侵害を考えるパネルディスカッションに、拉致被害者の家族が出席し、... 国連で開かれた、北朝鮮による人権侵害を考えるパネルディスカッションに、拉致被害者の家族が出席し、国際社会に対して直接、肉親の帰国に向けた協力を訴えました。 日本からは、拉致被害者の田口八重子さんの長男で、母親が拉致されたとき1歳だった飯塚耕一郎さん(38)が、パネリストとして参加しました。この中で飯塚さんは、「ことし38歳になりますが、母の記憶がありません。1歳のとき、拉致という行為によって、大切な母親との絆を引き裂かれ、今もその状態が続いています」と、みずからの状況を語りました。 そのうえで、「事件の発生から30年以上がたち、被害者と再会を果たせぬまま、この世を去った親や兄弟もいます。拉致問題はこれ以上時間をかけてよい問題ではありません」と述べ、出席した国連人権理事会の加盟国の代表などに、拉致被害者が一刻も早く帰国できるよう協力を訴えました。 また、北朝鮮の人権状況を調査している国連のダ