ヤクルト １４年ぶりのリーグ優勝 NHKニュース

プロ野球、セ・リーグは、首位・ヤクルトが、２日夜、神宮球場で行われた阪神戦で延長戦の末、サヨナラ勝ちし、１４年ぶり７回目のリーグ優勝を果たしました。真中監督は就任１年目での優勝で、セ・リーグで前の年に最下位のチームが優勝したのは昭和５１年の巨人以来３９年ぶりです。 この試合、ヤクルトは「勝ち」か「引き分け」で優勝が決まるなか、１回、４番の畠山選手のタイムリーヒットで１点を先制しました。 先発の小川投手が６回を無失点と好投し、７回からは投手リレーで逃げきりを図りましたが、８回、ピンチの場面でマウンドに上がった抑えのバーネット投手が阪神の代打の切り札、関本選手にタイムリーヒットを打たれ１対１の同点に追いつかれました。 そして試合は延長戦に入り、ヤクルトは１１回、２アウト一塁三塁とチャンスをつくって、６番・雄平選手が一塁線を抜くヒットを打って２対１でサヨナラ勝ちしました。 ヤクルトは、１４年ぶり

[makou]

うわあ、よく頑張ったなあ。

[bb_river]

外野としては3位争いが面白くなった

[kash06]

おめでとうございます。そうかセの巨人・中日・阪神の天下三分の計を最初に破ったのは、ヤクルトだったか…広島にも機会はあった気もしたんだよなぁ……（どこかに無いという話ではない

[daybeforeyesterday]

や、来ると思っていました、この時が