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活断層評価方法見直しへ 危険度を4段階でランク分け | NHKニュース
政府の地震調査研究推進本部は、全国の活断層の長期評価について、地震発生確率を示すこれまでの方法か... 政府の地震調査研究推進本部は、全国の活断層の長期評価について、地震発生確率を示すこれまでの方法から危険度を「S」や「A」などの4段階にランク分けする方法に見直す案をまとめました。熊本地震を引き起こしたとされる断層帯の長期評価が、危険性を正しく伝えていなかったという指摘を受けて行われたもので、今月19日の委員会で正式に決まる見通しです。 このうち、熊本地震を引き起こしたとされる布田川断層帯の一部の区間では、今後30年以内に規模の大きな地震が起きる確率が「ほぼ0%から0.9%」と評価されていて、危険性が正しく伝わらず、かえって安心情報になったという指摘が出ていました。 これを受けて、地震調査研究推進本部は、今後、活断層で地震が起きる危険度を4段階にランク分けする方法に見直す案をまとめました。 それによりますと、いずれも今後30年以内の発生確率が、3%以上の活断層は危険度が高い「Sランク」に、0
2016/08/17 リンク