![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bc3b073d44b4ba525d7ec8ce93e74bb2ec62ea6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20160912%2FK10010681501_1609120106_1609120458_01_02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
福島第一原発1号機 建屋のカバー解体きょう再開 | NHKニュース
東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の拡散を防ぐため、事故を起こした1号機の建屋全体を覆う... 東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の拡散を防ぐため、事故を起こした1号機の建屋全体を覆うように設置されていたカバーの解体が、使用済み核燃料の取り出しにむけて12日から再開されます。 東京電力によりますと、解体作業はことし11月下旬ごろ完了する予定で、強い風が吹いてもちりやホコリが舞って放射性物質が拡散しないよう、特殊な薬剤を散布しながら行うということです。東京電力はその後、建屋の上部に積み上がっているがれきの状況などを調査し、平成32年度から使用済み燃料の取り出しを行いたいとしています。 一方、1号機から3号機までの原子炉には事故で溶け落ちた核燃料があり、国は、平成30年度前半にいずれかの号機での具体的な取り出し方法を決め、平成33年中にも取り出しを始める方針です。
2016/09/12 リンク