外国人労働者 初めて１００万人超える | NHKニュース

日本の企業で働く外国人労働者の数が去年初めて１００万人を超えたことが厚生労働省の調査でわかりました。厚生労働省は「高い技術を持った専門的な人材のほか、留学生のアルバイトなどが増えている」と分析しています。 去年はその時点で外国人労働者の数が１０８万３７６９人に上り、前の年の同じ時期よりも１７万５８７３人、率にして１９．４％増え、初めて１００万人を超えました。 多い順に見ると、国別では中国人が３４万４６５８人と全体の３割余りを占めたほか、次いでベトナム人が１７万２０１８人、フィリピン人が１２万７５１８人でした。 業種別では「製造業」が３１．２％、清掃などの「サービス業」が１４．２％、コンビニなどの「卸売・小売業」が１２．９％となりました。 一方、在留資格別では日系人や日本人の配偶者などが３８．１％、留学生が２２．１％、技能実習生が１９．５％などとなりました。 厚生労働省は「人手不足で悩む日本

[murasakizaru]

人口減で失業率気にしなくていいこれからの日本では、日本人労働者も外国人労働者も連帯して労働条件の正常化、向上せんと。叩きあって足引っ張りあったら使用者の思うつぼ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

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“技能実習生が１９．５％”