格納容器の事前調査 ロボット映像暗くなり中止 放射線影響か | NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所２号機で、ロボットを使った格納容器内部の本格的な調査ができるかどうか判断するため、９日に別のロボットによる事前調査が行われましたが、途中で映像が暗くなり、作業は中止されました。東京電力は強い放射線の影響とみて、今後の本格調査をどのように進めるか検討することにしています。 ９日は障害物を取り除くロボットが入れられ、移動ルートになっている長さ５メートルほどの金属製のレールにたまった堆積物の除去や撮影が行われましたが、中心部に向け高圧の水を吹きつけて堆積物を剥がしながら１メートルほど進んだところで、３つのうちの１つのカメラからの映像が次第に暗くなったため、作業を中止し、ロボットを回収したということです。 映像の解析から周辺の放射線量が１時間当たり６５０シーベルトと先月の映像の解析結果をやや上回る高い値が推定されたことから、東京電力は強い放射線の影響とみています。 東京

[renos]

ロボット回収できてよかったね、回収できないロボが積み重なって突入不可になるとか笑えないし

[questiontime]

近づくことができるロボットの開発からやり直しということか。

[Sediment]

知ってた

[sin4xe1]

やや不謹慎かもしれんがロボット開発楽しそうだな

[bedtown]

620Sv更新

[ko2inte8cu]

放射線でロボットも壊れるとは

[daybeforeyesterday]

うーむ