![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e80bc198823b23c9b27d3cfd32c1aa48ad6a7d89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20170823%2FK10011108201_1708230808_1708230815_01_02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
核兵器禁止条約めぐり核保有国と非保有国の断絶浮き彫りに | NHKニュース
スイスのジュネーブで開かれている「軍縮会議」では、先月国連本部で採択された核兵器を法的に禁止する... スイスのジュネーブで開かれている「軍縮会議」では、先月国連本部で採択された核兵器を法的に禁止する条約をめぐってアメリカなどの核保有国が「核兵器を1つも減らせない条約だ」などと批判を展開し、核保有国と非保有国の間の断絶が改めて浮き彫りになっています。 この中で条約の交渉にあたって中心的な役割を果たしたオーストリアのハイノツィ大使は「核兵器を法的に禁止することが核廃絶に向けた一歩となる。核なき世界を実現しないと、私たち人類が絶滅してしまうだろう」と述べ、核保有国や核の傘の下にある日本などに対し、条約に署名して参加するよう呼びかけました。 これに対し、アメリカのウッド軍縮大使は同じ核保有国のイギリスとフランスを代表して発言し、条約について「核の抑止力を否定しており、核兵器を1つも減らせない条約だ」などと強く批判しました。そのうえでウッド大使は「アメリカとイギリス、フランスが条約に参加することは絶
2017/08/24 リンク