![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ffc86fec0da4a69427ff273ac97abe5df41df9f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fweb_tokushu%2Fstill%2F0516_02_park.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NHK NEWS WEB 旅客船沈没1か月 真相の究明は
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NHK NEWS WEB 旅客船沈没1か月 真相の究明は
韓国南部で起きた旅客船セウォル号の沈没事故は発生から1か月を迎えました。 5月16日の時点で、修学... 韓国南部で起きた旅客船セウォル号の沈没事故は発生から1か月を迎えました。 5月16日の時点で、修学旅行中だった高校生など284人が死亡し、今なお20人の行方が分かっていません。 遺族や生存者は今何を思い、事故は韓国社会にどのような影響を与えたのか。 現地で取材にあたってきた、ソウル支局の塚本壮一支局長と、国際部の長野祥光記者が解説します。 癒えぬ遺族の悲しみ 今回の事故で妹を失ったパク・サンドクさん(54)。 旅客船が到着するはずだったチェジュ島で、去年から妹夫婦とペンションを経営し、経営が軌道に乗りそうになっていたやさきに今回の事故が起きました。 妹が見つかったのは事故からおよそ1週間後。 遺体の損傷が激しく、3日間妹の顔が頭に浮かんで眠れなかったといいます。 ペンションでインタビューするため、私たちと一緒に建物に入ったとたん、パクさんは大きな声でむせび泣き始めました。 妹