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廃線となった江差線を歩く - NHK 北海道 NEWS WEB
先月廃線になったJR江差線の線路を歩く催しが8日、道南の木古内町で開かれました。 この催しは、先月... 先月廃線になったJR江差線の線路を歩く催しが8日、道南の木古内町で開かれました。 この催しは、先月11日の運行を最後に廃線となったJR江差線の木古内・江差間の歴史を記憶にとどめてもらおうと町などで作る団体が開き、町内外からおよそ50人が参加しました。 参加者たちは、木古内町の駅舎が残る渡島鶴岡駅から隣の吉堀駅までの往復6キロの線路を歩きました。 沿線では踏切などの設備の撤去がはじまっていますが、線路はまだ手つかずのまま残っていて、老朽化した枕木や敷石を踏みしめながら参加者たちは思い思いのペースで田園風景を楽しんでいました。 函館市から参加した60代の男性は「線路を歩くのは初めてです。 跡地をサイクリングロードなどに活用してほしいです」と話していました。 廃線になった江差線の線路は、今後どのようにしていくのかJRと地元の町が話し合うことにしています。
2014/06/09 リンク