エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
模型ジャーナル2007年4月号 特集アクリルロボット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
模型ジャーナル2007年4月号 特集アクリルロボット
三井康亘氏のアクリルロボットに触発されて作りました。’80年頃の作品です。 数社で製品化されたもの... 三井康亘氏のアクリルロボットに触発されて作りました。’80年頃の作品です。 数社で製品化されたものがあり、現在も人気のようです。メカニカルでどこかユーモラスな動きが楽しめます。 趣味のロボット研究の機構学的検証に役に立ち、また何より魅力的でもあります。 本体は図面にあるように?全長約90mm。2mmのアクリル板を彫刻機で抜いてビス止めです。 左右の足を別個に駆動して前・後進、旋回を行います。 ブルーは中心の足が揺動スライダ・クランク機構、前と後はてこクランク機構で動いています。 オレンジとイエローは三角板リンク機構(平行リンク三つで死点を無くす)で前後のクランクを回します。 三対の足は同じ形状で揺動スライダ・クランク機構を使っていますが、中心は三角板がクランクの役目をしています。 オレンジは一応ラジコン(シングルボタン打ち^^;)他はタミヤの旧コントロールボックス(改)でリモコン。 2ch