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越えてはいけない一線、イマジナリーライン。 越えてこそ映画の醍醐味、イマジナリーライン。 イマジナ... 越えてはいけない一線、イマジナリーライン。 越えてこそ映画の醍醐味、イマジナリーライン。 イマジナリーラインを越えるとき、無難な方法は、越えてのワンカット目の画は、その人物配置が、再認識できるだけのある程度引いた画を見せることが、大事です。最低でも相手をナメた画を作りましょう。 そうしないと、前にも述べた八つぁん熊さんがそっぽを向いた状態になってしまいますので、逆効果です。 こんな方法もあります。 人物Aを左目線で捉えていたものを移動ショット(または手持ち撮影など)で、イマジナリーラインを越えて右目線まで持っていく。そして、越えた側からのキャメラポジションで撮影していく。 いずれにせよ、その効果を出すには、「時計じかけのオレンジ」程ではないにしろ、その背景、雰囲気が変わった方が面白いと思います。 「時計じかけのオレンジ」 たとえば・・・ 喫茶店の窓際のボックスで向かい合って