ＪＲ水戸線コラム

２００８年現在、ＪＲ水戸線では定期的に数々の臨時快速列車が運転されている。 桐生方面には「ぶらり桐生号」（もともとはぶらり両毛号や佐野アウトレット号として運転） 日光方面には「ぶらり日光号」や「ぶらりお座敷日光号」、 そのほかにも「笠間deおさんぽ号」や「お座敷ときわ路号」「足利大藤まつり号」など多種多様だ。 「笠間deおさんぽ号」を除いてはすべてが全車指定席（お座敷名の列車はグリーン車指定席）だが 一時は４両または６両編成中、１両だけ自由席にしていた時期があった。 構内放送では○号車が自由席なので是非ご利用くださいと乗車アピールをしたものの、 自由席にはドアが１つしかない車両が当てられていたため、 短い区間を利用する乗客の乗り降りに時間がかかり、たびたび遅延していた。 この結果、すべての快速列車が全車指定席に変更されることになったと思われる。 （左）2005.11.0

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フレッシュかさま計画

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フレッシュかさま計画