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半角と全角の混在するShiftJIS文字コードの扱い方(C/C++) - プログラミング講座 - fuku研究所
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半角と全角の混在するShiftJIS文字コードの扱い方(C/C++) - プログラミング講座 - fuku研究所
今回は、文字列を直接操作するにあたって、 日本語を含むShiftJIS文字列を操作するための扱い方について... 今回は、文字列を直接操作するにあたって、 日本語を含むShiftJIS文字列を操作するための扱い方についてです。 ShiftJIS文字コードでは日本語は2バイトで表現され、1バイト目に決まった値の範囲が入ります。 半角文字と全角文字の区別は、1バイト目の値を見て判断します。 問題は2バイト目だけを見ても判断できないことで、文字列の途中のあるバイトが半角文字なのか、 全角文字の1バイト目なのか、2バイト目なのかをそのバイトだけでは判断できません。 このため、途中のあるバイトの文字を区別したい場合でも、文字列の最初から見ていかなければいけません。 さて、その「全角文字の1バイト目」として決まっている範囲は 0x81-0x9F と 0xE0-0xFC の範囲です。 中途半端なこと この上ないのですが、こういうのは関数化しておけばいいですね。 int SJISMultiCheck(unsigned