エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロベールのC++教室 - 第15章 伸縮自在 -
構造体のメンバに可変長配列(第1部第73章参照)を入れることがあると思います。しかし、それをファ... 構造体のメンバに可変長配列(第1部第73章参照)を入れることがあると思います。しかし、それをファイルに保存したいとき、処理が少し面倒です。もし、そのメンバ自体が可変長なら簡単なのですが...。 では、今回の要点です。 構造体の最後のメンバを配列にしておくと、その構造体の後ろにあるデータを扱える。 意図的に大きくメモリを確保し、その部分を配列メンバの要素とできる。 では、いってみましょう。 さて、ファイルの情報を構造体に入れ、それをメモリ上に保存しておくとします。簡単のため、情報はパス名(ファイルの位置名)、属性、サイズの3つとします。 struct SFileData { char szPath[_MAX_PATH]; // パス名 unsigned int fAttribute; // 属性 unsigned int nFileSize; // サイズ }; しかし、パス名というのは最高