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企業不祥事と「統制環境」評価(その1) - ビジネス法務の部屋
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企業不祥事と「統制環境」評価(その1) - ビジネス法務の部屋
いよいよ4月となりまして、このブログではやっぱり本日施行の内部統制報告制度ネタを考えてみました。... いよいよ4月となりまして、このブログではやっぱり本日施行の内部統制報告制度ネタを考えてみました。(といいましても、とくに驚くような内容ではございませんが・・・) 丸山満彦会計士のブログ(まるちゃんの情報セキュリティきまぐれ日記)におきまして、「財務報告に係る統制環境だけを抜き出して評価できるか?」というエントリーが盛り上がっておりまして、やりとりを興味深く拝見しておりますが、たしかに内部統制報告制度における評価方法としてはむずかしい問題を含んでいるものと思います。たとえば、「・商品が一定の品質基準を満たしていないため、販売できない可能性が非常に高いという事実が分かったが減損しないとか、・工場跡地から有害物質が発見されその除去に多額の費用がかかることがわかったが、その事実を開示しない」場合など、といった事例があげられておりますが、そもそもそういった不祥事は財務報告に係る内部統制上の統制環境と