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隧道レポート
この二井山隧道については、当コーナーでも既に一度紹介している。 よって、その背景などについては改め... この二井山隧道については、当コーナーでも既に一度紹介している。 よって、その背景などについては改めて紹介はしない。 再びここを採り上げる理由は一つ、遂に崩落してしまったという情報が、相互リンクリンク先の『踊る大雄勝線』サイト様よりもたらされたためだ。 第一報は、確か今年2003年の雪解けの頃であったように記憶している。 実際の状況をこの目で確かめる為に、遅まきながら、この度再探索を試みた。 これは、前回の調査から、約15ヶ月後の姿となる。 もうすっかり御馴染みになった、二井山集落側坑門への道の入り口である。 ここから坑門までは既に2度歩いており迷う心配は無いが、余りの密林ぶりに躊躇いを禁じえない。 思えば、前回2年前の探索は雪解け直後の4月だったし、初めての探索となった1996年は8月だったが、まだまだこれほど荒れてはいなかった様に思う。車の通行止め処置がとられてから余りたっていなかったの
2010/06/01 リンク