エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ARG』332:コーヒーハウスの思想: やまもも書斎記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ARG』332:コーヒーハウスの思想: やまもも書斎記
2008/07/21 當山日出夫 ARGの332号について。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20080721/1216566831 ... 2008/07/21 當山日出夫 ARGの332号について。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20080721/1216566831 私個人の専門領域としては、まず、『古事類苑』である。私ぐらいの年代の、日本史・日本文学関係の研究者なら、かなり持っているはずである。ちょうど、学生のころ、吉川弘文館から、縮刷版が刊行になった。 「これは欲しい」と思って買った。全部で、本棚のひとつ分ぐらいある。 それが、今や、デジタル化されるとは、感慨無量である。 それから、やはり、今回の号で、読むべきは、編集日誌で語られている、ARGの理念、であろう。私個人は、ARGは「便利」と思ってはいるが、「老舗」とは思っていない。いや、インターネットの世界に、「老舗」という発想を持ち込むことは、どうかな、とさえ思う。常に「いま」である、と考える。 私自身、よく、ARGは、MLなどで言及することがあ