エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
万年筆で字を書きたくなっている: やまもも書斎記
2009-11-06 當山日出夫 別に自慢するほどのことではないが、万年筆は、いくつかいいのを持っている。 ... 2009-11-06 當山日出夫 別に自慢するほどのことではないが、万年筆は、いくつかいいのを持っている。 むかし、文字を書くといえば、万円筆に原稿用紙、という時代が、私の学生時代であった。やや無理をして、いいのを買ってある。というか、必要だった。一日のうち、過半を机にむかってすごす。つみあげて、十数センチ以上の原稿用紙(すくなめにみつもって)を、大学院の時に、ある仕事で書いた。 朝、入れたインクが、夜には、ほとんど切れかけている、というような分量だった。しかし、そんな時代は終わった。紙のカード、万年筆、原稿用紙に変わって、コンピュータ、ワープロ、エディタの時代である。 こうなると、今度は、ディスプレイ(ナナオ)、キービード(東プレ)が、いいと思うようになる。 一種の、実用品であると同時に、文房具道楽である。(ま、さほど大金を投じるというわけではないし、実用に使うものだから、贅沢とは思って