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電子図書館の電子書籍: やまもも書斎記
2010-07-02 當山日出夫 国立国会図書館は、納本制度がある。できた本は、一部、おさめることになってい... 2010-07-02 當山日出夫 国立国会図書館は、納本制度がある。できた本は、一部、おさめることになっている。別に、国会図書館にかぎらず、公共図書館・大学図書館でも、電子書籍のうけいれはすすんでいくだろう。 ということは、それを読むための、装置(たとえば、iPadであり、Kindleであり、あるいは、普通のパソコンであり)が、必要ということになる。これからしばらく、電子書籍の動向がどうなるかわからないが、それにしても、わからないことを理由に、図書館が受入を拒むということはないだろう。利用者の要求があり、また、電子書籍にしかない内容の本がでてくれば、うけれざるをえない。 まずは、図書館には、どの程度の電子書籍の閲覧設備が必要になるのか。 次に、それは、どのように管理されるものなのか。通常の紙の本のようにはいかないにちがいない。 さらには、それを、どのように保存していくのか。図書館の目的とし