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時間を早めるためのコスト
明治の6年に明治天皇がチョンマゲを止めた。その結果として、斬髪が徐々に広がり始めた。明治の12年あた... 明治の6年に明治天皇がチョンマゲを止めた。その結果として、斬髪が徐々に広がり始めた。明治の12年あたりには、ほとんどの人が散切り頭になっている。 こういうことは自然な流れで、放っておけば良いことなのだが、意識的に早めようとするとたいへんなコストがかかる。 明治の6年、とある県がチョンマゲの人から税を取り始める。それだけでなく村人たちを説得し、斬髪にさせた村長に対し、賞状授与をするという制度まで作っている。これは、斬髪をより早く普及させるためのコストだ。 ところがその3年の後、府県統合によって、斬髪推進県自体がなくなってしまう。他にやるべき事は、沢山あったということなのだろう。
2013/02/26 リンク