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山道を行く 【遭難カルテ159】 八方尾根で男女凍死
【概要】 4日午前9時40分ごろ、長野県白馬村の北アルプス・八方尾根にある八方池の第3ケルン(標高... 【概要】 4日午前9時40分ごろ、長野県白馬村の北アルプス・八方尾根にある八方池の第3ケルン(標高2080メートル)の稜線(りょうせん)付近で、登山中のパーティーがルート脇で雪に下半身が雪に埋もれた女性の遺体を見つけ110番した。そばにもう一本ピッケルがあったため、県警ヘリが付近を捜索。尾根の南側100メートル下の斜面に倒れている男性を見つけた。県警が捜索したところ、午後2時半ごろ、女性の発見現場から南へ約100メートル下の斜面で男性の遺体を発見した。死因は2人とも凍死で、ザックなど登山用の装備を身につけていた。男性は頭を斜面の下に向けて倒れていたといい、稜線から滑落した可能性が高いと見られる。死亡した2人に該当する登山計画書は見つかっていないということで、警察は携帯電話などの持ち物から身元の確認を急いでいる。その後の調べで男性は名古屋市昭和区の団体職員(57)、女性は愛知県阿久比町の同町
2009/01/07 リンク