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日産自動車の命運 その2 | 闇株新聞
日産自動車の命運 その2 昨日は、日産自動車が「ルノーに食い荒らされて体力がなくなっている」段階か... 日産自動車の命運 その2 昨日は、日産自動車が「ルノーに食い荒らされて体力がなくなっている」段階から「ルノーに丸ごと食い尽くされてしまう」段階に移りつつあると書きました。 そこで「食い尽くす主体」がルノーなのかゴーンCEOなのか?とのコメントをいただきました。以下のように書くとわかりやすいと思います。 ゴーンCEOはレバノン系ブラジル人で、フランスでは理系のエリート養成大学・エコール・ポリテクニークを卒業しているものの決して特権階級ではなく、2005年に就任したルノーCEOとして十分な実績をあげないと「その将来」がありません。日産自動車を立派な会社にしても何の実績にもなりません。 ところがルノーの2013年通期の純利益は前年比66%減の5.86億ユーロ(826億円)しかなく、連結対象の日産自動車は決算期が違うので仮に2014年3月期の予想純利益3550億円を使うとルノーの持ち分(43.4%
2014/04/18 リンク