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板門店宣言における「完全な非核化」は単なるパフォーマンス | 闇株新聞
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板門店宣言における「完全な非核化」は単なるパフォーマンス | 闇株新聞
板門店宣言における「完全な非核化」は単なるパフォーマンス 本日夕方に配信したメルマガ「闇株新聞 プ... 板門店宣言における「完全な非核化」は単なるパフォーマンス 本日夕方に配信したメルマガ「闇株新聞 プレミアム」では、南北首脳会談あるいは北朝鮮と韓国の歴史的関係など、あらゆる角度から解説しました。しかし避けて通れない話題でもあるため、板門店宣言に盛り込まれた「完全な非核化」に絞って解説します。 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が4月27日、軍事境界線のある板門店で会談しました。この南北首脳会談は2000年6月(金大中大統領と金正日総書記)と2007年10月(盧武鉉大統領と金正日総書記)に続いて10年半ぶり3回目となります。 当然のように今回を含む3度の南北首脳会談は、韓国大統領が親北である時に開催されています。今回の文在寅大統領も本誌は以前から「親北というより北朝鮮そのもの」と何度も書いてきました。またこれまで2回の南北首脳会談で決めたことが、何か実現しているのかというと、それもほと