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日米欧の中央銀行について その1 | 闇株新聞
日米欧の中央銀行について その1 それぞれの中央銀行の行動などを、いろいろ比較してみます。まず日... 日米欧の中央銀行について その1 それぞれの中央銀行の行動などを、いろいろ比較してみます。まず日本銀行からです。 先週末(3月24日)、日本銀行の白川総裁がワシントンの米国連邦準備理事会(FRB)の会合で講演し、「金融危機後の積極的な金融緩和は必要であるものの、その副作用も限界も意識する必要がある」と話しました。どちらかというと、後段の副作用や限界を強調した内容だったようです。 日本での報道は比較的小さかったのですが、この発言は場所的にもタイミング的にも世界中の投資家が注目したはずで、その中で「日本は、これ以上追加の量的緩和を行わない」と明確に宣言してしまったことになります。 確かに2月14日の「10兆円の追加量的緩和」で、為替は77円台から先週の一時84円台まで円安が進み、日経平均も9000円前後から10000円台まで上昇しました。しかしこれは、特に外国人投資家が「いよいよ日本が本格的
2012/03/28 リンク