20(日) 21:11:57 ID:lai6epP+0 ぐぐってみた「欧米人は常に単数（一）と複数（二）の対立で物事を捉える習慣を持っていて、例えば一ドル紙幣と二ドル紙幣を組み合わせてお金を支払うことを便利だと感じます。日本でも、二〇〇〇円札が発行されていますが、ほとんど流通しないのは、日本語には言語としての単数（一）と複数（二）の対立概念が絶対的ではないことが一因だと考えられます。」（飯田朝子著・ちくまプリマー文庫「数え方でみがく日本語」より

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atasinti 866 ：水先案名無い人：2008/04/20(日) 21:11:57 ID:lai6epP+0 ぐぐってみた「欧米人は常に単数（一）と複数（二）の対立で物事を捉える習慣を持っていて、例えば一ドル紙幣と二ドル紙幣を組み合わせてお金を支払うことを便利だ

2011/03/30 リンク

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