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ポートフォリオレビューへの道
六甲・神戸でいつも気になるのは、言語コミュニケーションです。海外からいらっしゃったレビュアーがレビ... 六甲・神戸でいつも気になるのは、言語コミュニケーションです。海外からいらっしゃったレビュアーがレビューやレクチャーをするわけですから、参加された写真家も英語のコミュニケーションがとれればそれが一番いいのかもしれません。 とはいえ六甲・神戸の場で本来的に大事なのは写真を語ることであり、写真のリテラシーやスキルを磨くことが第一義の目的のはずです。であるならば参加した写真家が英語をしゃべれたり理解できたりということはあくまで二次的な問題です。異国人間のあいだに優秀で写真リテラシーも備えた通訳者がいればそれで事足りるはずなのです。もし参加された写真家が英語で話さなければいけない、とか英語でレクチャーを理解できるようにならなければいけない、とかプレッシャーを感じてしまっているとしたらそれは本末転倒といわざるをえません。それよりもまず自作を自分の言葉でより簡潔に、正確に伝えることに時間をさくべきだし、