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アタシとボクの「おちんちん」
なんだい、きみ? オレにきいてくんなよ、オレはラカン初心者なんだからさ、せいぜいこの五年ほど断片... なんだい、きみ? オレにきいてくんなよ、オレはラカン初心者なんだからさ、せいぜいこの五年ほど断片的にラカン、というかラカンまわりだな、それらを粗雑に読んだだけだよ。しかも幸か不幸か、日本ラカン学者の論というのは、ウェブ上にある文献しか読んだことがないんだよ ………… ラカンは、‘master signifiers’(主人のシニフィアン)を‘points de capiton’(クッションの綴じ目)と呼んだが、解釈者によって、ボタンの結び目、ネクタイピンなどども言われることがある。すなわちひとびとの語り、シニフィアンのネットワークをピンで留めるシニフィアンであり、それは個々の主体だけではなくより広く社会においてもそうである(Stavrakakis 1999)。それがあるために社会は整合化(秩序化)される(ジジェク)。 どの「主人のシニフィアン」も瘤のようなものであり、知識、信念、実践などを縫