Yonaブログ

日本の中小企業の技術屋社長がとんでもない物を発明したようです。 発明したのは日本テクノの大政龍晋社長。 まずはワールドビジネスサテライトの紹介をご覧ください。 オオマサガスは「水」から生まれるガスで ・漏れにくく保管に優れ、 ・圧縮可能で、（200気圧以上でも安定している） ・燃焼には空気が不要で、排ガスも発生せず ・燃焼後「水」に戻る という夢のような燃料。 このフォーラムでも色んな人がこれ について話しています。 クリーンな永久機関の登場？ しかも中小企業の社長さんが大発明しちゃったかも？ 今後も注目していきたいです。化石燃料利権や他のエネルギー利権からつぶされないといいですね。 内容未確認ですがこんな記事ありました。 Ohmasa Gas makes water as fuel more feasible この方が更に詳しくオオマサガスを説明してくれています。 「地球から生まれた第２

[DocSeri]

えっ……これネタなんだよね? "水を電気分解して" "水素と酸素がほぼ２対１の割合で含まれ" "燃焼後は水に戻り" 単なる水の電気分解だよね? "発熱量は、もともとの電気分解に使ったエネルギーの2倍程度" 永久機関わあい。