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国外での列車利用には要注意、国内とは異次元の安全性: 聞こえるように独り言
‘21年4月5日(月) 台湾東部の花蓮県で 2日に起きた列車脱線事故で、 列車に乗り合わせ、 肋骨や足の指... ‘21年4月5日(月) 台湾東部の花蓮県で 2日に起きた列車脱線事故で、 列車に乗り合わせ、 肋骨や足の指にけがをした 関西出身の50代の 日本人男性が朝日新聞の取材に、 事故前後の様子を証言した。 男性は2日、台湾出身の 妻の先祖の墓参りのために、 大学生の長女と 「タロコ号」(8両編成)に 乗った。 連休で並びの席が買えず、 男性は先頭から 4両目(5号車)、長女は 3両目(6号車)に座った。 車内で寝ていた男性は ガクンという 大きな衝撃で目を覚まし、 足元にずり落ちた。 脱線したと直感し、兵庫県で 2005年4月に起きた JR宝塚線脱線事故を 思い出した。 断続的な車体の揺れのなか、 手で頭を守りつつ、死を覚悟した。 「ガンガンと階段を落ちる ような衝撃だった。 もし死ぬなら痛みを感じない ようにして欲しいと願った」 停電した車内で、周囲の乗客が 携帯電話のライトで所持品を 探した
2021/04/05 リンク