政治不信は政治家を交代させなければ変わらない: 聞こえるように独り言

‘23年5月1日（月） 「政治不信」が叫ばれて久しいが、 どのぐらい広がっているのか。 朝日新聞社が全国世論調査（郵送）を 実施し、日本の政治をどの程度 信頼しているか、尋ねたところ、 「信頼していない」は55%で、 「信頼している」の44%を上回った。 四択で質問しており、 「信頼していない」は「あまり」44%、 「まったく」11%。 「信頼している」は「大いに」は わずか2%で、「ある程度」は 42%だった。 第2次安倍晋三政権時代の 2020年春、菅義偉政権時代の 21年春の調査でも同じ質問を しているが、傾向は変わらなかった。 今回の結果を年代別にみると、 若年層の政治不信が顕著だった。 「信頼していない」は、30代以下は 7割を占める一方、60代以上は 4割強と少なかった。 （朝日新聞DIGITAL 4/29 12:23） 選挙区が小さいので候補者は 自分の地盤を大切にすれば長期

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投票率を上げることである。嫌いな政治家の名前を書かないことにする。派閥や選挙区のことを最優先に考えるのはよくない候補者である。