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論理的な考え方が面白いほど身につく本/西村克己: 珠菜城
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論理的な考え方が面白いほど身につく本/西村克己: 珠菜城
一冊の本としてカサ増しするために、途中から「論理的な文章」に話が変わっている。 できれば「論理思考... 一冊の本としてカサ増しするために、途中から「論理的な文章」に話が変わっている。 できれば「論理思考」だけに特化してほしいもの。 ・論理思考とは、全体と部分の関係や整合性を把握しながら、筋道を立てて考えることです ・改善のプロセス 問題発見→テーマ設定→現状分析→原因究明→改善案の立案→改善案の実施→改善案の効果確認→問題解決 ・論理的に考える場合、主張、データ、論拠の整理が不可欠 ・主張:話の結論、推論、仮説(だから~である) ・データ:主張を裏付ける事実や統計データ、具体的な事例(~という事実や数字がある) ・論拠:原理・原則、法則、公理、だれもが認める傾向(一般的に~の傾向がある) ・帰納法は「個々の事実から傾向を読み取って主張を導く」という論理展開 データ→論拠→主張の順番で論理を展開する ・演繹法は「一般的な傾向を個々のデータにあてはめて主張を導く」という論理展開をします。 論拠→