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寺山脚本映画 『無頼漢』 革命の時代の遊び人にシビれる - 101%メモ
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寺山脚本映画 『無頼漢』 革命の時代の遊び人にシビれる - 101%メモ
先週の土曜日から渋谷のシネクイントで「寺山修司◎映像詩展」が開催されています。没後30周年になる寺山... 先週の土曜日から渋谷のシネクイントで「寺山修司◎映像詩展」が開催されています。没後30周年になる寺山の映像作品を28本上映するイベントです。豪華ゲストのトークショーもあり自分も時間を調整して通っています。 個人的寺山映画体験 寺山映画を初めて見たのは15年前、ウテナを通じて寺山修司を知った頃でした。レンタルショップで借りてきて観ていました。そのころは「実験映画集」や「田園に死す」等の少し難解な作品が好きでしたが、今回は「無頼漢」「上海異人娼館」などがいい感じです。昔より「詩人」としての寺山の文学的な部分に惹かれるようになったせいでしょうか。 こういった嗜好は年齢や時代と共に変わるので、10年後にはまた変化するのでしょう。どうやら年齢を重ねても寺山作品の魅力が色褪せるということはないようです。一度その魔力にとりつかれてしまうと、ずっと抜け出せないのかもしれません。実際来場者の年齢層は大学生く