Yahoo!ニュース - ミニ四駆のレースに2万6000人が参加！ “リターンズ”定着のワケ （日経トレンディネット）

「ミニ四駆」が盛り上がっている。1980年代末と1990年代末にブームが起きたときには、子ども中心だったが、現在の主役は大人で、20代後半〜30代半ばの世代が中心で、どうやら定着しているようだ。その理由とは？ 今、20代後半〜30代半ばの世代を中心に、「ミニ四駆」が盛り上がっている。 ミニ四駆はプラモデルメーカー、タミヤが1980年代前半から販売を続けているモーター駆動の玩具。1980年代末と1990年代半ばに社会現象ともいうべき大ブームを巻き起こしており、累計販売台数は何と1億7000万個以上という“怪物”だ。その2度のブームが子ども中心だったのに対し、現在の主役は大人。つまり、かつてのミニ四駆少年たちが再びレーサーへと“リターン”しているのだ。 【詳細画像または表】 ●自分で仕上げたマシンで速さが競える さてこのミニ四駆、一体何がそんなに面白いのだろうか？ モーターで動く模型自体

[kusashi934]

う、またやりたい

[IkaMaru]

今にして思うと小中学生ターゲットとしては恐ろしく金のかかるホビーだったので、これが本来の姿なのかもしれない。小学生に何千円もする精密ピンバイスなんか売りつけてたんだから正気じゃない

[hamichamp]

初期はオフロードタイプが主流だった。