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亰雜物的野乘: 安里ミゲル新詩集『名詩、産ス名』
昨日、ミゲルさん渾身の新詩集『名詩、産ス名』が遂に届きました。 ものすごいオーラを放っています。 ... 昨日、ミゲルさん渾身の新詩集『名詩、産ス名』が遂に届きました。 ものすごいオーラを放っています。 出版者である義弟の安里朖(あさとあきら)さんによると、ミゲルさんは昨年の秋、「詩集出せバカ」という書き置きひとつとこの詩集の原稿を残して失踪したとのこと。その後の足取りは太陽肛門スパパーンのライブに来ていたということだけしかつかめていないそうで、安否が大変心配なところです。 言語感覚、表現力、思想、教養、奇抜さ、アジプロ性、破壊力、わかりやすさ、ばかばかしさ、その他どれを切り口に批評しようと、これほど並はずれた強度を備えた詩集はそうお目にかかれるものではありません。パンクを標榜しながら詩壇に心身共に規律化された詩人がもてはやされる昨今、この詩集に添付されたリーフレットに付された「戦後最大の問題詩。」という文言はあながち誇大なキャッチコピーだとはいえない迫力があります。 ですが、おそらく次の『現