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コケボウズ(こけ坊主)って何?生態とか色々調べました〔南極〕
3月22日の情熱大陸は、生態学者の田邊優貴子さん。 田邊さんを紹介しているサイトは結構あったので、 そ... 3月22日の情熱大陸は、生態学者の田邊優貴子さん。 田邊さんを紹介しているサイトは結構あったので、 それはそちらにおまかせして・・・ 気になったのは『コケボウズ(こけ坊主)』 初めて聞く名前だったので、生態などなど、 調べてみました。 いつ誰が見つけたの? コケボウズ自体は、発見されたのは20年以上前。 南極の昭和基地近くの池で、アリ塚に似た、山の形をした 緑色の物体が発見されました。 発見者は、国立極地研究所の伊村智教授です。 伊村智教授プロフィールはこちら コケ類や藻類でできたそれは、 伊村教授により『コケボウズ』と名付けられました。 形状は柱状で、大きいもので直径30cm、高さ60cmほど のものが発見されました。 光合成を効率よく行うために上に伸びていく、 と考えられているそうです。 生態と生息地域 コケボウズは分かりやすく言うと、 コケと藻が絡みあって出来たものです。 コケボウズ
2017/02/08 リンク