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2019年4月26日のブックマーク (6件)

  • 日本のヒロインは(活発・活動的でも)「中身はおっさん」「男の作者の自我を投影した」ものである…かどうかの議論

    非実在JC @washawasha184 「日ゲームは、男が主体的に戦って、女はヒロインや補助役ばかりに回される。」 ⠀ ってキレてるフェミニストの人。 ⠀ 皮肉なことに、 「彼女の毛嫌いする萌え系作品」ほど、 ⠀ 「女性が主体的に戦って、男がサポートする」って、 ⠀ いわゆる「男がヒロイン役をする」作品多いんだよなぁ…… ⠀ 2019-04-25 00:59:43 非実在JC @washawasha184 ひと昔前の流行だけど。 漫画、ラノベ、エロゲー。 ⠀ 張っぱっていく活発な女の子とそれをサポートする引っ込み系の男の子の作品で溢れかえってたんやで。 ⠀ 2019-04-25 01:06:05

    日本のヒロインは(活発・活動的でも)「中身はおっさん」「男の作者の自我を投影した」ものである…かどうかの議論
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26
  • 二桁成長、絶好調のツイッターが擁する、知られざる「ツイ廃集団」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2006年の創設から14年目を迎え、巨大プラットフォームとなったツイッターが、いよいよ強固なビジネスモデルを築きつつある。 二桁成長、ジャパンが大きく貢献 23日に発表された2019年第1四半期決算では、売上高7億8,700万ドル(約880億円)、前年同期比+18%、mDAU(monetizable DAU)も1億3400万と前年同期比+11%の二桁成長を記録した。長く低迷が続いた株価も昨年から上向き、決算発表後に急騰した。 ※DAUはDaily Active Userの意味で、1日にTwitterを利用するユーザー数。ツイッターは他社に先駆けてDAUのなかでも「monetizable(収益につながる)DAU」という新しい指標を打ち出している。 グローバルで大きな存在感を誇るのがツイッター・ジャパンだ。収益面では米国に次ぐ世界2位のマーケットに成長した。売上高は1億3600ドル(約150億

    二桁成長、絶好調のツイッターが擁する、知られざる「ツイ廃集団」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26
    あー
  • 献本の倫理

    元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献という出版界の慣習に多くの関心が集まった。 郡氏によれば、この種の御礼ツイートには「わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネがあるんだぞ、大事にされているんだぞ、偉いんだぞ」というメッセージ」しかない。つづけて、「商業出版されたは商品なのだから、それをタダでもらったと吹聴するのは、はしたないことだと、なぜわからないのか。黙ってを読むことが中抜きされていると感じる」と憤りを露わにする。 はじめに断っておけば、私は郡氏の献観、また書物観や編集観にまるで共感しない。詳しくが後述するが、私が著者として他者に献するさい、その人にもっとも期待しているのはのPRであり、賞讃でも批判でも話題になること、注目が集まる

    献本の倫理
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26
  • 日本では、強い女の子は圧倒的に損なのだ。なぜか?――『三つ編み』レビュー(佐々涼子 ノンフィクション・ライター)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    では、強い女の子は圧倒的に損なのだ。なぜか?――『三つ編み』レビュー(佐々涼子 ノンフィクション・ライター) (書影はAmazonにリンクしています) 早川書房より好評発売中の『三つ編み』(レティシア・コロンバニ/齋藤可津子訳)。理不尽な人生に立ち向かう3人の女性たちを描き、フランスで100万部突破したベストセラーを、ノンフィクションライターの佐々涼子さんがレビューします。 * * * 日では、強い女の子は圧倒的に損なのだ。なぜか?佐々涼子 レビューを書く前に、ごくごく個人的な話をすると、私は最近筋トレにはまっている。不思議なことに自分にパワーが宿るにつれて、背中に羽が生えたかのような自由を感じるようになった。誰かに頼るのではなく、自分を信じること。それが他人の目を気にすることなく、自分の当の願いに近いところで生きることの快感を教えてくれたのだ。 私は個性的なネイルを施し、髪の色を

    日本では、強い女の子は圧倒的に損なのだ。なぜか?――『三つ編み』レビュー(佐々涼子 ノンフィクション・ライター)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26
  • 忖度しないゴリゴリのフェミニストだった 『日本のヤバい女の子』著者・はらだ有彩さんの母(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    母がどんな風に生きてきたかを、私たちは話したことがあるだろうか。 1990年代まで、日では専業主婦家庭が半数以上を占めた。 結婚後の女性が働ける職場は限られていた。 団塊やポスト団塊の世代に生まれ、70~80年代に子育てをしてきた母たち。 娘たちは母の生き方に何を見て、何を感じてきたか。 表舞台で語られることの少なかった女から見た1960~90年代を浮き彫りにしたい。 「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。 ■「あんたのこと好きなんやけど、付き合うか付き合わないか今決めて」――昨年、『日のヤバい女の子』の出版記念イベントでお会いしたときに、私が性暴力の取材をしていることを話したら、は

    忖度しないゴリゴリのフェミニストだった 『日本のヤバい女の子』著者・はらだ有彩さんの母(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26
    “ネット上の議論を見て思うのは、主張をしている人の指さしている指の形が気に入らないとか、そういうことを言わないで、何を目指しているかを共有できたらいいのかなということです。”
  • 国旗が好きだ。国旗の話をしよう

    思えば幼少期から国旗が好きだった。鮮やかな色や不思議な模様の並ぶ国旗の絵をよく眺めていた記憶がある。 最近久しぶりに国旗を見返したところ、これがまあ楽しかった。子どもの頃は知らなかったけれど、それぞれの色には意味があって模様の一つ一つに歴史が刻まれていたのだ。 ここ数十年で新しい国ができたり国旗も変わっていたりもして、それもまた新鮮だった。 今日は国旗の楽しさについて語らせてください。

    国旗が好きだ。国旗の話をしよう
    ericca_u
    ericca_u 2019/04/26