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ブックマーク / www.gentosha.jp (24)

  • 悪気のないおじさんたち|帆立の詫び状|新川帆立

    先月から二カ月弱の間、日にいる。新刊プロモーションのための一時帰国だ。大阪、福岡、宮崎と移動しながら書店さんに挨拶をし、サイン会2件、講演会2件、取材十数件をこなし、なんとかひと段落ついた。その間も原稿の〆切は止まらない。日中は動き回り、夜はホテルで執筆、寝落ちという日々が続いた。

    悪気のないおじさんたち|帆立の詫び状|新川帆立
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    ericca_u 2021/11/06
  • 私だって放蕩娘になりたかった。女性ばかりが考え続けることの孤独|往復書簡 限界から始まる|三宅香帆

    往復書簡 限界から始まる 2021.07.24 公開 ポスト 書評#2 私だって放蕩娘になりたかった。女性ばかりが考え続けることの孤独三宅香帆 ヒリヒリとした言葉が突き刺さる、上野千鶴子さんと鈴木涼美さんによる『往復書簡 限界から始まる』が話題です。男女の非対称性がはびこる日社会で女性が生きることに真正面から向き合う書は、共感か、反発か、自分のなかで蓋をしていた感情が刺激されることは間違いありません。連載時から読んでいらした文筆家の三宅香帆さんは、単行であらためて気づいたことがあるようです。 ふたりはずっと「弱さと向き合う」話をしていた はじめてお手紙さしあげます。おふたりの『往復書簡 限界から始まる』について、さあ書評を書こうと思ったのですが、どうにも自分の個人的な話が多くなってしまうので、思い切ってお手紙の体をとりました(書評って、私はどこか作者への手紙のように思っているのですが

    私だって放蕩娘になりたかった。女性ばかりが考え続けることの孤独|往復書簡 限界から始まる|三宅香帆
    ericca_u
    ericca_u 2021/07/26
    "もっと女性が弱くあっても――不真面目でも、呑気でも、幸福に生きていける社会が来たらいいのにとは思うのですが、それはそれで、誰かにまた強さを肩代わりしてもらうことに繋がるのかもしれません。"
  • 安全で安心な「お相手」はどこにいるのか|ヘイケイ日記~女たちのカウントダウン|花房観音

    花房観音『ヘイケイ日記 女たちのカウントダウン』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット いつの時代も女の人生、いとめんどくさ。 諸行無常の更年期。花房観音、盛者必衰の理を知る。 とはいえ花の命はしぶといもので生理が終われど女が終わるわけじゃなし。 五十路直前、滅びるか滅びないかは己次第。 綺麗な50代をなぜ目指さないといけないのか? 子宮はパワースポットじゃありません、ただの臓器です。 下半身とは死ぬまでお付き合い。 子供子供言うな。ワシがいらんゆーたらいらんのじゃ! 下のグレイヘア問題。 男の自慢話をいつまで聞いてあげるべきか。 笑われる女にはもう笑えない。 死ぬまでにあと何回「する」のか。 私が巨大なおっぱいを好きになれた日。 母性って誰か見たことあんのか。 ------------ほか いくつになろうが女たるもの、問題色々、煩悩色々。

    安全で安心な「お相手」はどこにいるのか|ヘイケイ日記~女たちのカウントダウン|花房観音
    ericca_u
    ericca_u 2021/03/04
  • 日本の性差別のひどさはイギリスでも噂になっている|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記|鈴木綾

    私のロックダウンも8週目に入り、正直いうと少し退屈になってきました。ユーチューブのヨガもあきたし酵母が手に入らないからパンも作れないし、結局一日に何時間も携帯をいじってSNSを見ている。シュッシュッと永遠にスクロールして私の気を晴らしてくれるコンテンツを探す。今週、スクロールしながら、あるツイートが私の目に留まった。何千回もリツイートされてかなり強い反響を引き起こしていたツイート。自分の心に響いたからコメントしようと思います。

    日本の性差別のひどさはイギリスでも噂になっている|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記|鈴木綾
  • 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ポスト 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしいアルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。

    「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
  • 同じ人と3度めの別れ。LINEで喧嘩しそのまま音信不通に|真木あかりの恋愛占い|真木あかり

    人気占い師、真木あかりさんが、読者の恋愛相談にお答えします。 *   *   * (恋愛相談) いつも真木先生の温かいお言葉に癒され、励まされています。 1つ年下のいて座の彼、かに座の私、かに座木星期にお付き合いを始めましたが、ただ今、3度目のお別れ中です。真木先生の占いを毎日読ませていただき、お互いに人生最後の恋と決め生涯をともにできるよう、なんとか自分を変えようと努力していますがうまくいきません。 お互いに少し状態の時があり、相手を思っての言葉がうまく伝わりません。会っている時は当に仲良くしているのですが、LINEでいつも喧嘩になってしまいます。喧嘩というより、彼が一方的に怒って音信不通になってしまいます。3度目の別れ、もう私たちは一生かかってもわかり合えないのでしょうか。お互いの子供たちを含め当に当に大切に思ってきたのですが、どうしたらいいかわからず辛いです。 真木先生、どう

    同じ人と3度めの別れ。LINEで喧嘩しそのまま音信不通に|真木あかりの恋愛占い|真木あかり
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    ericca_u 2019/10/15
  • 僧侶が小学生にがっかりして、「優しさ」について考えた話|ぼくは、平熱のまま熱狂したい|宮崎智之 - 幻冬舎plus

    日常生活を平熱のまま見つめ、言語化することを得意とする宮崎智之さん。なにげない日々のなかには静かな熱狂が埋まっているのです。 優しい人になりたいな、と思う。20代の頃は自分ばかりにしか興味が持てず、ことさらそんなことを考えたりしなかったが、それなりに人生経験を積むうちに、人間はひとりでは生きていけないことや、人生は理屈だけで割り切れるものが少ないこと、人間はもろくて壊れやすいこと。そんな当たり前のことが、徐々にだがわかるようになってきた。

    僧侶が小学生にがっかりして、「優しさ」について考えた話|ぼくは、平熱のまま熱狂したい|宮崎智之 - 幻冬舎plus
    ericca_u
    ericca_u 2019/08/02
    「優しさ」について考えるために、あと10回くらい読み返したい文章。
  • 小説家は何を考えて小説を書くのか <最終回>|特集|中村文則

    2013年9月に『去年の冬、きみと別れ』を上梓した中村文則さん。痺れるような文体と、先の読めない物語展開が話題を呼び、大重版が決定した1冊です。 中村さんは、どんな思いで小説を書いているのか。中村さんにとって小説とは何なのか。何をきっかけに「書く側」に回ったのか。最終回となる今回は、小説家として過ごす日々について語っていただきました。 『去年の冬、きみと別れ』あらすじはこちら 前回の記事:小説家は何を考えて小説を書くのか <第2回> 技術を上回る熱量で書く 来る日も来る日も小説を書き続けた――。 小説家になれるという保証はどこにもない。ただ、「自分の人生をこれに賭けてみようと思った」という対象に出会えた中村文則さんは、同世代の若者たちとは違う道を歩き始める。あえて故郷を離れて小説家を目指した日々を、懐かしむように振り返ってくれた。 「大学卒業後、東京に出て来たんです。週4日、8時から17時

    小説家は何を考えて小説を書くのか <最終回>|特集|中村文則
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/03
    “中村さんは、「良い文章が書けたら、その日は良い日」と言う。「小説の出来不出来によって、僕の人生の価値は決まる」とも言う。”
  • 小説家は何を考えて小説を書くのか <第2回>|特集|中村文則

    2013年9月に『去年の冬、きみと別れ』を上梓した中村文則さん。痺れるような文体と、先の読めない物語展開が話題を呼び、大重版が決定した1冊です。 中村さんは、どんな思いで小説を書いているのか。中村さんにとって小説とは何なのか。何をきっかけに「書く側」に回ったのか。第2回目となる今回は、小説を読むことに没頭した日々を語っていただきました。 『去年の冬、きみと別れ』あらすじはこちら 前回の記事:小説家は何を考えて小説を書くのか <第1回> 小説を読むことで救われた高校時代 「とても暗い人間でした」 自身の高校時代をそう語る中村文則さん。「集団生活にも馴染めなかったし、生きることを楽しいことだとも思えなかった」のだという。そんな中村さんだが、小説と出会ったことによって人生に変化が訪れる。 「あの頃は、自分を救ってくれるものを探していたような気がします。テレビ漫画映画にもそれなりに接していまし

    小説家は何を考えて小説を書くのか <第2回>|特集|中村文則
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/03
  • 小説家は何を考えて小説を書くのか <第1回>|特集|中村文則

    特集 2013.12.10 公開 ポスト 特集〈狂わずして何が人生〉中村文則インタビュー 小説家は何を考えて小説を書くのか <第1回>中村文則 2013年9月に『去年の冬、きみと別れ』を上梓した中村文則さん。痺れるような文体と、先の読めない物語展開が話題を呼び、大重版が決定した1冊です。 中村さんは、どんな思いで小説を書いているのか。中村さんにとって小説とは何なのか。何をきっかけに「書く側」に回ったのか。第1回目は、新刊『去年の冬、きみと別れ』に込めた思いを語っていただきました。 『去年の冬、きみと別れ』あらすじはこちら 既視感のある作品を書いても 読者に驚いてもらえない 中村文則さんの最新刊『去年の冬、きみと別れ』が今、話題を集めている。 「発売後、即重版」「6万部突破」――。それだけでも快挙だが、初版3万部で、即座に3万部の重版がかかったとなれば、それは異例とさえ言える。デビュー以来、

    小説家は何を考えて小説を書くのか <第1回>|特集|中村文則
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    ericca_u 2019/07/03
  • お気に入りの靴を捨てた|揺れる心の真ん中で|夏生さえり - 幻冬舎plus

    ericca_u
    ericca_u 2018/04/22
  • 愛を信じられるようになりたい|揺れる心の真ん中で|夏生さえり - 幻冬舎plus

    紙の山というより壁…でもそれこそが研究成果。日を代表する数学者・黒川信重先生... 二宮敦人 (小説家・ノンフィクション作家)

    愛を信じられるようになりたい|揺れる心の真ん中で|夏生さえり - 幻冬舎plus
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    ericca_u 2018/01/29
  • 仕事での発電は充電になる|「自分」を仕事にする生き方|はあちゅう

    はあちゅう/藤沢数希『男と女がいつもすれ違う理由』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝

    仕事での発電は充電になる|「自分」を仕事にする生き方|はあちゅう
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    ericca_u 2017/09/14
  • 儒教文化の国で老害にならないために、JJが吹かすべきは「●●風」|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシア『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 医大の不正入試から、痴漢や「生理の貧困」問題、女性政治家の少なさ等々、女たちが性差別に声を上げる一方で、「男らしさの呪い」から抜けられない男たちのしんどさも。「女は翼を折られ、男はケツを蹴られる」と喝破する著者が、男も女も繊細でいいし傷ついていい、よりよい未来のために声を上げていこう! と元気づける爆笑フェミエッセイ。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット アルテイシア『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 男尊女卑がはびこる日で女はとにかく生きづらい。入試や就活で差別され、セクハラパワハラ当たり

    儒教文化の国で老害にならないために、JJが吹かすべきは「●●風」|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
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    ericca_u 2017/08/01
    “女子校は乙女の花園っぽいイメージを持たれがちだが、実際はメス猿の檻だ。”私は10年女子校に通ったけどこんなのはごく一部なので、こうやって断定的に書かれるのほんとに嫌だ。最悪。
  • 伝わらない男。話したい女。話して欲しい女。|男の見栄、女の承認欲求|紫原明子/白岩玄

    20代の頃の恋愛はきつかった。そう語る作家の白岩玄さん(新刊『世界のすべてのさよなら』)と、『家族無計画』の著者で現在 15歳と11歳の子を持つ働くシングルマザー紫原明子さんが語る男と女、結婚、夫婦、モテ……と、そのほかのあれこれ。 バックナンバー 選択してください 男は弱みを見せない。女は弱みを話して連帯...男は弱みを見せない。女は弱みを話して連帯...伝わらない男。話したい女。話して欲しい女...男の見栄が女を生きにくくさせる 紫原明子 エッセイスト。1982年、福岡県生まれ。高校卒業後、音楽学校在学中に起業家の家入一真氏と結婚。のちに離婚し、現在は男女2人の子を持つシングルマザー。ブログ「手の中で膨らむ」が人気を集め、執筆活動を格化。著書に『家族無計画』『りこんのこども』がある。

    伝わらない男。話したい女。話して欲しい女。|男の見栄、女の承認欲求|紫原明子/白岩玄
    ericca_u
    ericca_u 2017/06/22
    “一人を愛し続けることはカッコいい、年をとるのはカッコいいという美しい物語がもっとあってもいい”“女性の「教育しよう」という態度のほうが男性にとってある面では親切な場合もある”
  • 男の見栄が女を生きにくくさせる|男の見栄、女の承認欲求|紫原明子/白岩玄

    20代の頃の恋愛はきつかった。そう語る作家の白岩玄さん(新刊『世界のすべてのさよなら』)と、『家族無計画』の著者で現在 15歳と11歳の子を持つ働くシングルマザー紫原明子さんが語る男と女、結婚、夫婦、モテ……と、そのほかのあれこれ。 バックナンバー 選択してください 男は弱みを見せない。女は弱みを話して連帯...男は弱みを見せない。女は弱みを話して連帯...伝わらない男。話したい女。話して欲しい女...男の見栄が女を生きにくくさせる 紫原明子 エッセイスト。1982年、福岡県生まれ。高校卒業後、音楽学校在学中に起業家の家入一真氏と結婚。のちに離婚し、現在は男女2人の子を持つシングルマザー。ブログ「手の中で膨らむ」が人気を集め、執筆活動を格化。著書に『家族無計画』『りこんのこども』がある。

    男の見栄が女を生きにくくさせる|男の見栄、女の承認欲求|紫原明子/白岩玄
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    ericca_u 2017/06/20
    “白岩 男性って、というか僕の話になってしまいますが、自分の思い通りになることによって自尊心を得ていると思うことが結構あって。(中略)男性の場合はそれが自信に直結しているというか。”
  • 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫

    仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか 2019.05.04 公開 ポスト 令和の働く心得 【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕相原孝夫 パワハラ、モラハラ、セクハラ等、ハラスメント防止への意識は高まる傾向にあるものの、自覚的ハラスメントが横行しています。職場でその時の気分のままにまき散らされる不機嫌も、自覚なきハラスメントのひとつではないでしょうか。 機嫌の良さは、職場の雰囲気、仕事の効率を上げる第一歩。さらに大事にしていきたいものです。 そのヒントを、『仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか』からお届けします。 不機嫌をまき散らすのは幼稚さの表れ 人のモチベーション云々に関わらず、結局、周囲に影響を及ぼすのは、その人の振る舞いである。常に機嫌よく振る舞える人もいれば、不機嫌を前面に出してしまう人もいる。モチベーションが

    【改元特集】会社に必要なのは「やる気のある人」より「機嫌の良い人」〔再掲〕|仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか|相原孝夫
    ericca_u
    ericca_u 2017/05/02
    うーん。
  • 不倫をしてもヤンチャでも救ってくれる仏様、その名は?|助けて!神様・仏様|岡映里

    ​作家・占い師・精神保健福祉士。1977年埼玉県三郷市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、2000年に新潮社に入社。週刊新潮記者として東日大震災を取材、その時の体験を『境界の町で』(リトルモア)にまとめ、作家デビュー。2017年4月に独立した。現在は震災で得た双極性障害の闘病と克服の体験から、精神疾患に苦しむ人に向けたソーシャルワークとカウンセリングを活用した占い師として活動している。photo by Pascal Vossen

    不倫をしてもヤンチャでも救ってくれる仏様、その名は?|助けて!神様・仏様|岡映里
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/25
  • 社会問題を白か黒かで判断できるなら誰も苦労はしない|今、新聞をどう読むか?|石戸諭/プチ鹿島

    『芸人式新聞の読み方』を上梓したばかりの時事芸人、プチ鹿島さんと元毎日新聞記者で、現在は、BuzzFeed JAPANで活躍する石戸諭さんの新聞の読み方論。第3回は、半信半疑で読むことの重要性を語ります。 (構成:福田フクスケ 撮影:菊岡俊子) 白か黒かで切り捨てず、半信半疑を楽しもう 鹿島 今はみんな白か黒かで判断したがる風潮があって、自分の意見に合わないものをすぐに切り捨てようとしますよね。にも書きましたが、「産経新聞によると」って書いただけで、「産経を引用してる時点でダメ」みたいなことを言われてしまう。『朝日新聞』でも同じです。 石戸 僕も新聞記者時代に、安保法案反対の国会前デモに行って、Twitterで「すごい数の人がきている」と投稿したら、ネトウヨっぽい人からすぐに「はい捏造」「はい水増し」ってリプライがきて……。 鹿島 ありますねえ。それ、誰が言ってるかという肩書きだけで怒っ

    社会問題を白か黒かで判断できるなら誰も苦労はしない|今、新聞をどう読むか?|石戸諭/プチ鹿島
  • 「ブス」と呼ばれることが恐怖だった|女の数だけ武器がある。|ペヤンヌマキ

    ペヤンヌマキ 1976年生まれ、長崎県出身。早稲田大学在学中に、劇団「ポツドール」の旗揚げに参加。卒業後はAV制作会社に勤務。現在はフリーの映像ディレクターとしてAVやテレビドラマなどを手がけるほか、演劇ユニット「ブス会*」主宰の劇作家・演出家として幅広く活躍中。著書に『女の数だけ武器がある。』がある。

    「ブス」と呼ばれることが恐怖だった|女の数だけ武器がある。|ペヤンヌマキ
    ericca_u
    ericca_u 2017/02/07