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2017年4月20日のブックマーク (15件)

  • ジャンプ+編集部の女子トイレのマンガは普通にセクハラだし、性犯罪を助長すると思うのだが… - @shonenjump_plus Togetterまとめ

    三沢文也 @tm2501 コテコテの男性向けの作家に女子トイレのマークデザインさせるとか、セクハラにしかならないから絶対やっちゃいけないことでしょ…。 / “【3話】ジャンプ編集部の女子トイレのマークを矢吹健太朗先生がデザインしたらこうなった!! - 少…” htn.to/PqEzX3 2017-04-20 16:28:39 三沢文也 @tm2501 エロを善悪で語るのはどうかと思うけど、ゾーニングできない場所でセクハラにしか取れないようなものをシェアするのはマズイでしょ…とはさすがに思う。 そういう意味で俺は、ToLOVEるって、ゾーニングされてない分、エロと銘打ってやってるエロマンガよりもたちが悪くて嫌い 2017-04-20 16:45:24

    ジャンプ+編集部の女子トイレのマンガは普通にセクハラだし、性犯罪を助長すると思うのだが… - @shonenjump_plus Togetterまとめ
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    「デザインしてもらった」と言ってるけど、デザイン的な視点はほぼ無く「イラストを描いてもらった」でしかない。なのにデザイン的視点が重要なサインデザインを題材にしてるから、なんかもうめちゃくちゃ。
  • 「包茎はダメ」という呪い 男子のための新しい常識

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「包茎はダメ」という呪い 男子のための新しい常識
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    記事タイトルに「仮性」ってちゃんとつけてほしい。詳しくないけど真性は手術とか必要なのではないの?
  • 社会問題を白か黒かで判断できるなら誰も苦労はしない|今、新聞をどう読むか?|石戸諭/プチ鹿島

    『芸人式新聞の読み方』を上梓したばかりの時事芸人、プチ鹿島さんと元毎日新聞記者で、現在は、BuzzFeed JAPANで活躍する石戸諭さんの新聞の読み方論。第3回は、半信半疑で読むことの重要性を語ります。 (構成:福田フクスケ 撮影:菊岡俊子) 白か黒かで切り捨てず、半信半疑を楽しもう 鹿島 今はみんな白か黒かで判断したがる風潮があって、自分の意見に合わないものをすぐに切り捨てようとしますよね。にも書きましたが、「産経新聞によると」って書いただけで、「産経を引用してる時点でダメ」みたいなことを言われてしまう。『朝日新聞』でも同じです。 石戸 僕も新聞記者時代に、安保法案反対の国会前デモに行って、Twitterで「すごい数の人がきている」と投稿したら、ネトウヨっぽい人からすぐに「はい捏造」「はい水増し」ってリプライがきて……。 鹿島 ありますねえ。それ、誰が言ってるかという肩書きだけで怒っ

    社会問題を白か黒かで判断できるなら誰も苦労はしない|今、新聞をどう読むか?|石戸諭/プチ鹿島
  • 「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」第3話掲載中止のお知らせ - 少年ジャンプ+

    「少年ジャンプ+」掲載の「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」第3話は掲載を中止いたしました。 作品中に配慮に欠ける箇所がありましたことを深くお詫び申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部

    「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」第3話掲載中止のお知らせ - 少年ジャンプ+
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    せっかくの矢吹先生のアイデアと才能をこういう風に利用するのただただもったいない。あと、女性が編集部にいないから思考が凝り固まり作品に性差別表現がまかり通る(誰も気が付く人がいない)んだなと思った。
  • 姫乃たま × ぱいぱいでか美、両立アイドルが考える理想の“私”と“活動スタイル”

    姫乃たまが、音楽の表現活動に関わる様々なプロフェッショナルに話を聞くサイトの連載『音楽のプロフェッショナルに聞く』。今回は番外編として、4月5日に両A面シングル『PPDKM / 桃色の人生!』をリリースしたばかりのぱいぱいでか美を招いた特別対談を企画。バラエティ番組への出演でもおなじみのぱいぱいでか美と、地下アイドルでの経験を活かした執筆で定評のある姫乃たま。音楽と並行してあらゆる活動を行う彼女たちが目指す理想の自分とは。公私ともに親交の深い2人に語り合ってもらった。(編集部) 将来的に芸能と音楽活動を半々くらいにやっていけるのが理想(ぱいぱいでか美) 姫乃たま(以下、姫乃):今回はアイドル業と何かを両立している人をテーマに呼ばれていて、でか美ちゃんはタレント業、私は文筆業っていうことになると思うんだけど、私は地下アイドルを自称しているし、でか美ちゃんに関してはそもそもアイドルを名乗って

    姫乃たま × ぱいぱいでか美、両立アイドルが考える理想の“私”と“活動スタイル”
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    “それで「Berryz工房行進曲」っていう、Berryz工房のなかでもそこそこヤバい曲を歌われて、” そこそこヤバい曲。
  • 「なぜ?」をやめたら簡単に原因究明できた話 | コマースデザイン

    理由がわからないときに使う言葉で、「なぜ?」「どうして?」というものがあります。ビジネスでもプライベートでも、この言葉で原因を究明し、事にあたられる方も多いかと思います。 しかし、ときどき、「なぜ?」では、うまく原因を引き出せないことがありませんか。 たとえば、「なぜ、締め切りに間に合わなかったの?」と相手に聞いても、「対応する時間がありませんでした」といった”原因っぽい答え”しか出てこない的な。 ゆっくり時間をかけて考えれば、また具体的な原因も出てくるのでしょうが、とはいえ、忙しいとなかなかそうも行かないもの。 そこで、今回は「なぜ?」と全く変わらない手間と時間で、原因を数倍は究明しやすくする(かもしれない)、あるテクニックをご紹介します。 誰でも、いますぐ簡単にできますので、ぜひ試してみてください。 「何があったの?」 結論としては、「なぜ?」の代わりに「何があったの?」を使います。

    「なぜ?」をやめたら簡単に原因究明できた話 | コマースデザイン
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    “こうして考えてみると、「なぜ?どうして?」は、原因の究明というよりも、自分の安心のための言葉にも思えてきますね” わたしもなぜなぜしてしまうから「なにがあったの?」やってみよう。
  • 「3月のライオン」大友監督に聞く「前後編だけど、それぞれ独立してみてもらえる映画を意識しました」 - エキサイトニュース

    将棋の道は数多くの人間たちと向き合うことだった。高校生の孤独なプロ棋士・桐山零(神木隆之介)のひたむきな挑戦を描く『3月のライオン』。羽海野チカの人気漫画の実写映画、前編が公開中だ。 とにかく、対局シーンの圧が凄く、スクリーンに見入ってしまう。終わった後の充足感といったらないが、まだ後編が待ち受けている。前編だけでこんなに観るのに体力が要るなんて後編はどうしたらいいんだ! という感じだが、またちょっと角度を変えたアプローチになっていて、前編好きな人と後編が好きな人と好みがわかれるかもしれない。 見比べることを楽しめ、かつ、2観ればより『3月のライオン』が楽しめる、そういう2編をつくった大友啓史監督にインタビューしてみました。なぜ、前後編にするんですか? と聞きながら、インタビューは前後編でお届けします。 前後編の流行に乗るのはいやだった ───前後編の映画が最近多いですが、前後編のスタイ

    「3月のライオン」大友監督に聞く「前後編だけど、それぞれ独立してみてもらえる映画を意識しました」 - エキサイトニュース
  • 「ライターになりたい」の言葉の裏にあるのは「場所にとらわれず自由な働き方がしたい」だと思う。

    昨日、こんなツイートをしてみました。 最近よくライターになりたいという人の話を聞く機会が多いんだけど、彼らの欲求は「ライターになりたい」というより「場所にとらわれず自由な働き方がしたい、SNSを活用して緩いつながりを形成したい」であって、それが一番実現しやすそうなのがライターだから、ライターを目指しているという印象。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年4月18日 つまり、ライター業界の仕事の多寡というよりも、テクノロジーと働き方の問題であって、テクノロジーがもっと発達して、働き方も多様化していけば、必然的にライターを目指す人の数も落ち着いてきそう。だから先に増やすべきは、理想の生き方を実現できる職種の数を増やすことなのかもしれないなと。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年4月18日 絶対にライターじゃなきゃダメなのか? 上述したように、いま「ライター

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    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    とてもかわいい。いま更新を一番楽しみにしているマンガかもしれない。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
  • はあちゅう 過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感:日経xwoman

    今、特にネットの世界で散見する「行き過ぎた弱者配慮」が気になるというはあちゅうさん。「弱者が強者」になっている社会に対し、警鐘を鳴らします。 過剰な配慮は差別の始まりでは? 最近、立場が弱く見えるへの配慮が過剰になっていて、その分、立場の強い人や普通に暮らしている人たちの権利や主張が圧迫されているような気がします。 このことを感じたきっかけは、昨年春に執筆した『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』というを出版したときのこと。タイトルにある「ウツ」に反応した人たちから、「そんなふうにカジュアルにうつという言葉を使うなんて、当のうつの人に対して失礼だ」というバッシングがあったんです。 でも、「プチうつ」や「うつっぽい」なんて言葉が雑誌でも取り上げられているように、うつという言葉は、カジュアルに使われ始めています。逆に、うつ病を特殊な病気として腫れ物のように扱ったり隠したりするほうが問

    はあちゅう 過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感:日経xwoman
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    ちょっと色々歪んでいますね。
  • Theater Review: Blackbird 『ブラックバード』

    ジェフ・ダニエルズとミッシェル・ウィリアムズが冷たい火花を散らすパワフルな二人芝居 「ショックを受けた?」 スコットランドの劇作家デイヴィッド・ハロワーによるBlackbirdは、こんなセリフで幕を開ける。 2005年にエジンバラで初演されるや注目を集め、翌年ロンドンのウエストエンドで、2007年にはニューヨークのオフ・ブロードウェイで上演されたこの二人芝居、ショックどころか、不快感と不信感に揺さぶられながら、しんと静まり返った劇場の中で息を殺した80分を過ごすことになるパワフルな芝居だ。 レイ(ジェフ・ダニエルズ)の職場にある日突然若い女性が訪ねてくる。15年前、レイが「情事」を持ったウナ(ミッシェル・ウィリアムズ)だった。ある業界誌に掲載された写真を見て、違う街で違う名を使って暮らすレイを捜し出したのだ。 同僚の目を気にしつつ、ゴミが散乱する会社の休憩室にウナを連れ込んだレイは、彼女が

    Theater Review: Blackbird 『ブラックバード』
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    “その子がどんなに早熟であっても、たとえその子が同意しても、そのことを大人が忘れてしまったらどうなるか。子どもの未熟な判断を、自分の欲望を満たす言い訳にしてしまったらどうなるか。”
  • 40代以降の独身男性で「同年代の中で自分は若く見える!」「同年代のおばさんよりも若い子と話が合う」と言う人は一定数いる、という話

    龍堂薫子 @ryudokaoruko 若くて顔が可愛い女がいると、勝手に「この子は素直、裏表がない、純粋、見た目で人を判断しない」と思う男っていますよね。私のようなブスBBAがそれに疑問を呈すると「嫉妬、根性がねじ曲がってる、腹黒い、足を引っ張ろうとしてる、悪者」と認定されるので黙っています。 2017-03-04 15:16:35

    40代以降の独身男性で「同年代の中で自分は若く見える!」「同年代のおばさんよりも若い子と話が合う」と言う人は一定数いる、という話
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    kasugano 「対象外にされたから怒っている」と思っているの、まだ何もわかってない感がもはや可愛い(可愛くない)。
  • 「生きづらさ」をコンテンツにしている、北条かやさんと『イースト・プレス』という出版社 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com 吉田豪さんというか、「サブカルの人」というのは、こういうのを「面白がる」ことが仕事、みたいなところがあるので、吉田さんの「書評」は、「北条かやさんの消費のしかたのひとつ」としては正しいのだと思います。 まあでも、これも、先日の筒井康隆さんと同じで、「ファンだから、あえて深読みして正当化してしまう」だけなのかもしれませんが。 b.hatena.ne.jp まあでもみんな、北条さんには厳しいよなあ、とは思うんですよね。 僕もこの、いちおう読んでみたのですが、たしかに「上から目線」だとか「自分を正当化しすぎじゃないか」と感じるところはたくさんありました。 しかしながら、子供の頃に同級生を内心バカにしていた話、なんて、そこまで変だろうか。 僕も小学校の頃に田舎に引っ越してきて、そこの「方言」に馴染めなくて、ずっと「標準語」で喋っていました。 それでまた浮いてしまう、って

    「生きづらさ」をコンテンツにしている、北条かやさんと『イースト・プレス』という出版社 - いつか電池がきれるまで
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    fujiponさんにしては散らかっている内容だな、と思った。
  • 【人形町】本当は誰にも教えたくない!『鴨屋SUN』の"鴨レバー寿司" を食べてみて

    ぷるるんとした見た目が美しい「あいち鴨レバー炙り」。 レバー独特の濃厚な風味は残しつつも、クセが少なくあっさりとしています。絶妙な火入れでふるふると震えるような感。口に含むとねっとりと溶けます。レバーの概念を覆すような、フレッシュで上品な甘みはフォアグラを思わせるほどです。これはもはや芸術品。その繊細な味わいに思わず唸ってしまいます。 一緒にいただくのは少々の塩と、自家製鴨ひき肉の味噌。ミニマムな味付けで、計算された甘めの味噌がレバーの素材のよさをさらに引き立てます。 一度べたら病みつきになる「あいち鴨レバー炙り」は捕獲から精肉まで、なんと4~5時間で処理している新鮮なあいち鴨だからこそ実現した究極の逸品。冷凍せず産地から直送しているあいち鴨のフレッシュな味わいに納得です。

    【人形町】本当は誰にも教えたくない!『鴨屋SUN』の"鴨レバー寿司" を食べてみて
    ericca_u
    ericca_u 2017/04/20
    めっちゃ食べたい。レバー好き。