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インタビューに関するextra_numberのブックマーク (55)

  • 音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA

    傑作『LOVEBEAT』から10年、先行シングル『subliminal』を挟んで、遂に砂原良徳の新作アルバム『liminal』が到着した。『LOVEBEAT』で確立したミニマルで立体的な構造はそのままに、今鳴らされるべき音を鳴らした、孤高の極みのような作品であり、間違いなく2011年を象徴する1枚となるであろう。さて、砂原といえば、その寡作ぶりも手伝って、クールで寡黙なクリエイターというイメージが強かったが、実際に対面した印象はむしろ真逆で、歯に衣着せぬ大胆な発言は「パンク」と言って何ら差し支えないほどの、実に熱い人物だった。音楽にはまだ世の中を変える力がある。それを信じて、砂原は早くも次の作品にととりかかる意欲を見せている。どうやら、次の作品がまた10年後ということはなさそうだ。 次に何をやるかすでに考えなきゃなっていう状態になってる感じですね。 ―『liminal』は実に10年ぶりのア

    音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA
  • http://mchozick.com/matthewchozick/recent_writing.html

  • group_inou特集! 全5曲入りシングル『HEART』リリース&インタビュー

    group_inou / HEART 2nd album「_」収録のHEARTを、エンジニアにmatsu & takeを迎え、繊細かつダイナミックに再構築! imai、matsu & take、zatorによる渾身のリミックスも収録した全5曲収録した、group_inou初の配信作品! 【Track List】 01. HEART (single mix) 02. HEART (imai's kame ninja mix) 03. HEART (matsu & take's golden mix) 04. HEART (matsu & take's sensual mix) 05. HEART (zator's OL mix) ちゃんと疑問を持ってやっていってます ——これまでの地道な活動でファンが増えてきて、リキッド・ルームでワンマンを開催するほどになりました。それだけでもすごいことです

    group_inou特集! 全5曲入りシングル『HEART』リリース&インタビュー
  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
    extra_number
    extra_number 2011/01/20
    ボヤボヤするな!見逃すな!これぞ、世界が注目する園子温監督だ!監督から俳優陣までズラリ、「冷たい熱帯魚」独占インタビュー!
  • KIMONOS『Kimonos』interview - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    音楽シーンに大きなインパクトを与えた、福岡出身のロック・バンド、ナンバーガールでの活動を経て、現在はZAZEN BOYSのフロントマンとして活躍する向井秀徳。日人の父親とスウェーデン人の母親との間に生まれ、小学校、中学校、大学をイギリスで過ごした後、’06年に日格的にアーティスト活動をスタートさせたシンガー・ソングライター、LEO今井。そのユニークな個性と音楽性で話題を集めてきた二人が、全く新しい音楽プロジェクトを始動させた。その名は、KIMONOS(キモノズ)。LEO今井は、向井秀徳がつくり出す実験的なオルタナティブ・ロック・サウンドに魅力を感じ、向井秀徳は、LEO今井が持つピーター・ガブリエルやブライアン・フェリーを彷彿とさせる洋楽的なメロディー・センスに関心を抱き、自然と二人で曲づくりをするようになったという。 そんな彼らが、大きな反響を呼んだ12インチ/iTunes限

  • キモノズ - COOKIE SCENE

    KIMONOS 「東洋と西洋の出会い」っていうか もう出会ってるんですよね、とっくの昔に 00年代後半に最も注目される日のニュー・アクトであったLEO今井が、元ナンバーガール、現ZAZEN BOYSの向井秀徳と組んだニュー・プロジェクトKimonos(キモノズ)が、アルバム『Kimonos』を発表した。これに期待を抱くなというのが無理と思うのだが、実際に音を聴いてみたところ、予想のさらに上を行く素晴らしさで、もう完全にうれしくなってしまった。 限りなく挑戦的でありながら、ポップ・ミュージックとして抜群のクオリティを備えている。どこか80年代に通じるようでありつつ、あくまで新しく、「未来的」とさえ言える。そんな意味で、これまでのLEO今井の作品の延長線上にありつつ、ハドソン・モホークあたりとシンクロするセンスも...と思ったら、向井のレーベル、MATSURI STUDIOからのアナログ・1

  • http://a.oops-music.com/interview/neco.php

  • KIMONOS『Kimonos』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    音楽シーンに大きなインパクトを与えた、福岡出身のロック・バンド、ナンバーガールでの活動を経て、現在はZAZEN BOYSのフロントマンとして活躍する向井秀徳。日人の父親とスウェーデン人の母親との間に生まれ、小学校、中学校、大学をイギリスで過ごした後、’06年に日格的にアーティスト活動をスタートさせたシンガー・ソングライター、LEO今井。そのユニークな個性と音楽性で話題を集めてきた二人が、全く新しい音楽プロジェクト、KIMONOS(キモノズ)を始動させ、11月17日にいよいよフル・アルバム『Kimonos』をリリースします。 ここでは、そんな『Kimonos』の内容をLEO今井に、さらに、KIMONOSの音楽的背景を向井秀徳&LEO今井に語ってもらいました。 KIMONOS『Kimonos』インタビュー

    KIMONOS『Kimonos』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • GOLD PANDAインタビュー | CINRA

    イギリスBBCや、アメリカの有力インディ・メディアPitchforkから「2010年期待の新人」と呼ばれる、イースト・ロンドン出身のトラックメイカー、ゴールド・パンダ。ヒップホップからミニマル・テクノ、ダブステップなど様々な要素をミックスし、オリエンタルな要素を含んだ流麗なメロディと合わせた彼の音楽性は、ボアダムス以降のスピリチュアリティを持ったUSインディ・バンドに対する、UKクラブ・シーンからの回答なんて言い方もできるかもしれない。それもそのはず、彼は大の日びいきで、かつて日で暮らしていたこともあるだけに、日語のリスニングもばっちり。パーティー好きのロンドンっ子ではなく、日人らしく繊細で、ちょっとおたく気質のある、愛すべきキャラクターなのでした。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 日人の丁寧な人柄が好きだし、あと街の見た目が好きなんだ。 ―以前日に住んで

    GOLD PANDAインタビュー | CINRA
  • BLOOD TYPE - B

    まずは、ザックリと自分の事を読者に紹介してください。 M : 僕は四国の徳島から来たハイパーメディアスケーター(自称)です。 じいちゃんとばあちゃんが農家で、酢橘や蜜柑を作ってる山で育ちました。 特徴はケツがデカい a.k.a Big Dirty Buttocks、Tシャツが常にスメルってる、眉毛が繋がっている(これは世界レベルで見ると両さんか僕か)。 それと最近は無銭飲。いわゆるスネークをいつもメイクしようとするので、巷ではスネーカーと呼ばれています。 自分の育った町のストリート環境はどんなだった? M : 徳島の町はいたってピースなのですが、ダボダボの迷彩のパンツにバンダナ を巻いた人、背中に鷹が住んでる人、全身ポマードで白のタンクトップの人、 髪が赤で逆モヒカンでジャンランを片手で担いで原付ノーヘルでスポットへ来る人など、危険な人達が多く生息するMadな場所が僕のルーツDearh!

    BLOOD TYPE - B
    extra_number
    extra_number 2010/10/21
    ハイパーメディアスケーター
  • 千住宗臣インタビュー

    精一 / PLAYGROUND 凶器なる奇才=山精一の約6 年ぶりとなる「歌」世界。 山精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま送り出す。いつもと変わらぬ山精一の歌世界を人のギター/ベース、そして千住宗臣(ドラム/パーカッション)が巧みに支える。稀代なるシンガー/アーティスト山精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む麻薬を聴け。紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。 【Track List】 1. Days / 2. 待ち合わせ / 3. Playground / 4. 飛ぶ人(w:PHEW) / 5. 宝石の海 / 6. めざめのバラッド / 7. 日蝕 / 8. 水 / 9. ふたつの木のうた INTERVIEW もしも、”今一番気になるドラマー・ランキング”なんてものがあったとしたら、この男がトップ争いをすることは間違いないだろう。過去には

    千住宗臣インタビュー
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

    該当するページは見つかりません。 アクセス先が間違っているか、ご指定のページが削除された可能性があります。 TOPページに戻る

  • 『メランコフ9号』 - メランコフ

    2013/12/14 メランコフ9号 追加! 2013/02/02 メランコフ8号 追加! 2012/06/01 メランコフ7号 追加! メランコフ9号 日付:2013/12/14 webフリーペーパー「メランコフ」、HPから簡単DL/プリンタで印刷、ホッチキスで綴じて自分で作れます/ 内容: ◯オカダダ インタビュー 「クラブに行ったことがないんだけど、まずは誰を見に行ってみたらいい?」もしそんな質問をされたとしたら、ぼくは真っ先にオカダダくんをおススメする。それは、あらゆる音楽を並列にミックスし、インターネット的なものとフィジカルなもののあいだも自由自在に行き来してしまうそのジャンルレスなプレイスタイルが、 どんな趣味趣向の人でも楽しむことができるものだと思うからだ。氏の幼少時代から未来までを駆け抜ける1万字インタビュー! ◯SMOKIN’ IN THE BOYS ROOM インタビュ

  • intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    すごくメチャクチャをやる人っていうのが書いてあって。「なんか面白そうだな」って、それで高3のときに初めて買ったのが『リチャード・D・ジェイムス・アルバム』。それが転機になった。転機というか、道を踏み外したというか。 エイフェックス・ツインがポップ・カルチャーにぽっこりと残した巨大な玉手箱、そのひとつは"子供"、いわばピーターパンである。アニマル・コレクティヴ、コーネリアス、そしてデデマウス......。ロックンロールが思春期のものであるのなら、その思春期とやらを嘲笑するかのように掃除機で吸い取り、あるいはまるめてゴミ箱に投げる。いや、そんな悪意のあるものではない。もっと愉快なものだ、子供たちを楽しませるような。 話を聞くために初めてデデマウスに会った。まるで十数年来の知り合いに会ったような気分だった。彼は息つぎする間もなく喋った。僕に質問する間も与えない。これは彼の策略なのだろうか。言いた

    intervew with DE DE MOUSE 僕の場合、子供っていうのは真っ直ぐさみたいなものの象徴としてあるんです。冒険とか……思春期前の真っ直ぐさ。先の見えない真っ暗な未来へと飛び込まされる以前の、真っ直ぐさ。 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA

    1990 年代のミュージックシーンにその名を残す2大グループが、デビュー20周年を迎える2010年、揃ってベストアルバムをリリースする。スチャダラパー『THE BEST OF スチャダラパー1990〜2010』、TOKYO No.1 SOUL SET『BEST SET』には往年のヒット曲に加え、両者初となるコラボ曲も収録。彼らが過ごしたこの特別な20年間とは、果たしてどのような時間だったのか? ギャグも織り交ぜつつ語られる言葉に耳を傾けながら、生きていく上で大切なものとは何なのか、もう一度見つめ直すキッカケにしてみたい。 (インタビュー・テキスト:小宮川りょう 撮影:小林宏彰) 20年間で変わったことって、ケータイとパソコンくらいしかない ―1990年から活動するスチャダラパー、TOKYO No.1 SOUL SETのみなさんですが、この20年を振り返ってみて、印象に残ったことや「変わった

    スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA
  • public-image.org

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    extra_number
    extra_number 2010/02/12
    植本一子 + 南波一海 | 大原大次郎 | 「お忙しいところ失礼します。」Vol.6
  • moools 『Weather Sketch Modified』インタビュー

    これは嬉しい! モールスの5thアルバム『Weather Sketch Modified』が、CDのリリースに先駆けてototoyで先行販売開始。今作は、トータル・タイム65分というバンド史上最長アルバム。生粋のライヴ・アクトであるモールスが4年をかけて熟成し、最早ライヴ・クラシックと化した全12曲が収録されています。OGRE YOU ASSHOLE『アルファベータ vs. ラムダ』、YOMOYA『Yoi Toy』を手掛けたプロデューサー斉藤耕治&エンジニア多田聖樹の不動のプロダクション・チームとの共同作業による丹念な制作に加え、ブレント・アーノルド(Modest Mouse、Quasi他)、さや(テニスコーツ)やRyo Hamamotoなどのゲスト参加も作品にカラフルさを与えています。ボーカル、酒井が描く独創的な日語詩とバンドならではの自由自在なグルーヴ感。ジャンル分け不能、日で最も

    moools 『Weather Sketch Modified』インタビュー
  • ファンタジスタ歌磨呂

    見るものの目を捉えて離さないそのポップで強烈なカラーを放つ作品を多数手がけているファンタジスタ歌磨呂。マンガの影響を強く受けた彼が手が生みだす作品は、イラスト、テキスタイル、グラフィック、映像と幅広く展開中。1月29日よりPUBLIC/IMAGE.3Dで開催の個展「COUNTERSTOP」では、テキスタイル作品を中心に展示し、その多様なパターンが無限に広がり、ファンタジスタ歌磨呂の小宇宙を作り出す。 自己紹介をお願いします。 1979 年生まれ。フリーランス→会社勤務→フリーランス→現在さらなる活動の幅を広げるべくクリエイティブマネージメントA/Mに所属。マンガ家、イラストレーター、テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイナー、アニメーションディレクター。マンガ創作集団「mashcomix」メンバーとして、漫画、アート、デザインをキーワードに活動中。 マンガ、イラスト、テキスタイルやグラ

    ファンタジスタ歌磨呂
    extra_number
    extra_number 2010/01/28
    カンスト展いく
  • エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - エレ片 人気ユニット“エレ片”のコントDVD第3弾がいよいよ登場! 各コントのテーマにちなんだ話題を3人が展開 ラーメンズの片桐仁とエレキコミックによる3人組ユニット、エレ片。TBSラジオ「JUNK ZERO エレ片のコント太郎」(毎週水曜24時~)でモテない男子ならではの卑屈なトークを繰り広げている彼らは、コントを中心としたライブ活動にも積極的に取り組んでいる。 2009年9月には「エレ片コントライブ~コントの人3~」と題して新宿シアターサンモールでコントライブを開催。これまでのシリーズ「コントの人」「コントの人2」に引き続き、今回のライブもまもなくDVD化される。 お笑いナタリーでは、このDVD発売を記念して、各コントにちなんだテーマトークを3人にリクエスト。肩肘張らないエレ片の日常的な会話を楽しんでほしい。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 瞬間湯沸

    エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • 東京の音楽シーンの新たなランドマーク・新代田FEVER西村店長が語る〈いまライヴハウスに必要なもの〉 - webDICE

    ゆったりとした空間設計、そして人との精神的な結びつきを大切にすることで「バンドがまたやりたいと思ってくれる小屋」を目指す。 FEVER店長の西村さん 新代田2009年3月にオープン以来、東京の音楽シーンの新たな発火点となっているライヴハウスFEVER。オーナーの西村仁志氏は前店の下北沢SHELTER時代から、長年に渡りライヴハウスという現場から音楽シーンを支えてきた。まずは人ありき、という氏ならではの視点から、多様化する音楽業界そしてライヴハウス店長としての哲学を語ってもらった。このアップリンク代表・浅井隆との対話は、2009年11月25日、駒沢大学の実践メディアビジネス講座『インディペンデントで自由な生き方ガイド』にて行われた。 一番似合うジーパンを穿いてSHELTERの面接に 浅井隆(以下、浅井):この講座にいる生徒は20歳前後ですけれど、西村さんが20歳前後の頃は、学校や専門学校とか

    東京の音楽シーンの新たなランドマーク・新代田FEVER西村店長が語る〈いまライヴハウスに必要なもの〉 - webDICE