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2012年5月25日のブックマーク (5件)

  • [CSS]クロスブラウザ対応、CSSグラデーションを使ったボタンの実用的な実装方法

    IE6, 7, 8を含めたクロスブラウザに対応した、画像を使用せずにCSSでグラデーションを適用したボタンを実装する実用的なチュートリアルを紹介します。 Cross-browser CSS gradient buttons デモページ [ad#ad-2] ボタンにはborder-radius, box-shadow, text-shadowなどCSS3がふんだんに使用されていますが、グラデーションはIEでも適用されます。 ホバー時のキャプチャ 実装のポイント スケラービリティ 文字のサイズを変更するとボタンのサイズもそれに合わせて拡大・縮小 アジャスタビリティ padding, font-sizeを変更することでサイズ調整可能 フレキシビリティ あらゆるHTML要素に適用可能 コンパチビリティ 主要ブラウザに優雅なグラデーションを提供 ユーザビリティ ノーマル時、ホバー時、アクティブ時を用

  • たった一行を追加するだけでIE6/7/8をCSS3対応にする -CSS3 PIE

    IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。

  • 怒涛のサイトナビゲーション総まとめ!事例、チュートリアル、参考サイト、僕の知る何もかもを紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋

    レスポンシブデザイン、パララックススクローリング、そういったレイアウトに関する変化に伴い、サイト内を誘導するナビゲーションの種類も多様化してきていますね。 元々、縦、横、ドロップダウン、固定、メガメニュー等、サイトの構造によって様々なナビゲーションを提案してきたわけですが、最近サイトのレイアウトを考える時、話に上がるナビゲーションの呼び方とか、種類とか、大量多量過ぎてもう分け分けらなくなってきたので、ちょっと僕自身の復習と、参考サイトやらチュートリアルやらないかを全部まとめてしまいたかったので、僕と、僕の周りのデザイナーさん達の役にたてるよう、今回記事にさせてもらうことにしました! 実際にWEB制作に携わる中で、聞いたことのある物を分類させて頂くので、僕の勝手な分け方になってしまい申し訳ない限りなんですが、何かナビゲーションやレイアウトに悩んだ時にでも参考か何かにしていただければ嬉しい限り

    怒涛のサイトナビゲーション総まとめ!事例、チュートリアル、参考サイト、僕の知る何もかもを紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • IEの透過PNG+opacityの不具合を治すメモ - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 透過PNGの処理が下手くそなのは、IE6だけではなく、IE7/8も同様です。 IEで透過PNGをあてた要素のopacityを弄ると、周りがグレーがかって汚くなります。 この現象はよく知られていると思いますが、今日はこの不具合の治し方のメモを記しておきます。 サンプルコード 例えば、こんなコード。 <style> .test { display:block; width:128px; height:128px; background:url(./test.png) 0 0 no-repeat transparent; } .test:hover { background-image:url(./test-hover.png); } </style> <a href="#" class="test"></a> test.pngとte

    IEの透過PNG+opacityの不具合を治すメモ - Mach3.laBlog
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE