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2006年5月3日のブックマーク (10件)

  • ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)

    トラックバックが世界標準になったことが、悔しかった。 「考えていたことは実は一緒。どっちが劣っていたとか、どっちが早いとかは、なかった」 個人のWebサイト同士を、ゆるやかなリンクでつなぎたい――トラックバックも、はてなダイアリーのキーワードリンクシステムも、基の考え方は同じだったと、はてなの近藤淳也社長は言う。しかし前者は世界標準になり、後者は日ローカルにとどまった。 この差は何だったのか。性質や使いやすさの違いもあったかもしれないが、それだけではない。 「トラックバックを開発した米SixApartのベン・トロットさんは、仕様書が書けてPerlコミュニティーに発言できた。標準化への努力、能力がぜんぜん違った」。勝敗を分けたのは、発想や技術ではなく、標準化のノウハウ。そう感じた。 埋められない差ではないと、近藤社長は信じている。「次こそ、こちらからイニシアティブを取りたい」。社員たった

    ITmedia News:はてなが目指す「世界標準」 (1/2)
  • http://www.tokyo-np.co.jp/nihonkoku-k/

  • 日本語がブログでの使用言語で世界一のシェア | スラド

    AC曰く、"Sifry’s Alertsの5月1日付けの記事 State of the Blogosphere, April 2006 Part2: On Language and Taggingによると、ブログで使用される言語で日語が世界一のシェアであるとのこと。ただし引用記事でも指摘されているように、例えば日語のブログは、携帯電話からの投稿があるため短い記事が多数投稿される傾向にあり、その結果見かけ上ブログ投稿数が多くなる等、必ずしもブログの現状を精確に反映しているわけではない。このようなデータ上の不備を差し引いたとしても、ブログ界だけでなくインターネットのの興味深い一面がうかがわれる。" データは technorati がトラックしている約3,730万(1日の増加量120万)のエントリによるもので、最新のデータでは日語37%, 英語31%, 中国語19% となっているが、現時点

    f-nyoro
    f-nyoro 2006/05/03
  • 「花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」 平成18年3月25日(土)〜9月10日(日) 

  • 【Octiv】iTunes用オーディオプラグイン [Volume Logic iTunes Plug-

  • 梅田望夫+平野啓一郎 - 日々雑記

    「ウェブ進化と人間の変容」と銘打って、例の「ウェブ進化論」の著者梅田望夫さんと作家の平野啓一郎さんが今月号の「新潮」で対談しています。 梅田さんとこういうタイムリーな対談をするのは、作家では村上龍あたりかなと思っていたので、平野さんという名前は正直意外な感じがしました。しかし少し考えれば、平野さんの最新刊はネット・スキャンダルを扱った「顔のない裸体たち」(新潮社刊)であるので、この繋がりはアリなのでしょう。 内容はいろいろな示唆に富み、考えさせられるものでした。まだ読んだばかりなので、自分の中でも考えがまとまらず、渦巻いている状態ですが、いくつか印象深い言葉がありました。それを頼りに自分としての受け止め方を見つけていきたいと思います。 まず、梅田さんは自身のブログを始めてから、人間的な成長を感じたと言います。つまりブログでトラックバックやコメントをもらい、その先にある見知らぬ情報と知性を知

    梅田望夫+平野啓一郎 - 日々雑記
  • 県側は過激図書を排除 (サンデー世界日報4月30日号より)

    県の方では、第二次男女共同参画基計画を受け、福井県生活学習館(男女共同参画センターに相当)にある図書の見直しが起きている。 同館には、県の男女共同参画推進課がおかれ、年間を通じてさまざまな研修や講演会などが実施される。一階の書籍コーナーには二千冊余りの書籍がある。 近藤推進員は、そこに置いてあった『ジェンダーを科学する―男女共同参画社会を実現するために』(松伊瑳子・金子篤子編)を手にしたところ、その過激な内容に驚きを覚えたという。 同書は、まず「近代資主義社会が成立するにしたがって、女性たちは家庭の中に囲い込まれる生活を半ば強制されてきた」とし、家事・育児を「人間の『再生産』に携わる仕事」と表現。 また「<母性>は社会維持に必要な制度であり、近代資主義社会というイデオロギーの要請上できあがったものであった」とし、「これは女性に結婚を強制し、女性を母性の中に閉じ込め囲い込む社会的装置

  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
  • shinichiroinaba's blog

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  • 翻訳教室:柴田元幸

    翻訳教室:柴田元幸
    f-nyoro
    f-nyoro 2006/05/03