霧の志賀高原〜地獄谷温泉@2024年9月 万座温泉に二泊した日、中日は、横手山・渋峠を越えて、地獄谷野猿公苑に行くことに。 群馬県と長野県の境!国道292号、標高は2,172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い場所として知られています。 かわいい犬が飼われてた…… 気温は万座温泉からさらに下がって18度…
TBS ラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」 2008 年 7 月 5 日の放送では、まるまる 2 時間モーニング娘。「LOVEマシーン」ただ一曲だけをクローズアップした総力特集が組まれていました。 http://www.tbsradio.jp/utamaru/2008/07/66.html スタッフやミュージシャン、さらにはモー娘。元メンバー矢口真里といった数々の関係者のインタビューや、楽曲制作者が影響を受けたであろう過去の洋楽邦楽の参考楽曲を流すなど、さまざまな方向から検討分析を積み重ねたあげく、最後の最後に「LOVEマシーン」をかけて、さぁ今までとまったく違った聴こえ方になっているでしょう? という挑発的な試みで、モーヲタとしても名を馳せている宇多丸の真骨頂ともいえる放送回でした。 「LOVEマシーン」のヒットには、「ASAYAN」のおもしろレコーディング風景だった
経済協力開発機構(OECD)は8日、加盟国の06年国内総生産(GDP)に占める教育費の公財政支出割合について調査結果を公表、比較が可能な28カ国で日本は3・3%と下から2番目だった。 平均は4・9%。1位はアイスランドの7・2%、デンマーク、スウェーデンが続き、北欧が上位を占めた。日本は最下位だった05年調査の3・4%より0・1ポイント減少。 日本は小中高までの初等中等教育は2・6%で下から3番目、大学などの高等教育は0・5%と各国平均1%の半分で最下位。 全教育費に占める私費負担の割合は33・3%と韓国に次いで2番目に高く、平均の2倍以上だ。 日本は、高等教育への財政支出対GDP比率が先進国最低の国である。 文科省はこれを5%にと要望したが、財務省に一蹴された。 教育は私事であるから、公的支援には及ばないというふうに考えておられるのであろう。 教育は自己責任で行え、と。 行政を頼るな、と
【モスクワ=星井麻紀】ロシアの教育科学省は9日、ノーベル文学賞作家の故ソルジェニーツィン氏の代表作「収容所群島」を、学校の必読書にすると発表した。インタファクス通信などが伝えた。 この作品は、スターリン批判で収容所に送られた自らの体験を元にその実情をつづったもので、旧ソ連では出版が許されず、73年にパリで刊行。ソルジェニーツィン氏は翌年に逮捕され、市民権を剥奪(はくだつ)されて国外追放された。 旧ソ連崩壊後の94年に帰国し、晩年はソ連崩壊後の混乱をある程度修復したとしてプーチン前大統領(現首相)を評価。07年には文学上の功績で国家賞を贈られ、昨年8月に89歳で死去した。 今回の決定には、プーチン首相の意向が働いているという。妻のナタリヤさんは「本質的な、象徴的な出来事」と喜んでいる。 教育科学省は作品だけでなく、ソルジェニーツィン氏の生い立ちも歴史の授業で学習させる計画という。だが
ほとんど水がたまっていないバスタブに自分から入りパニック状態になっているネコのムービーです。 このネコはちょっとでもぬれることに抵抗があるネコのようなのですが、なぜバスタブの中に入ろうとしたのでしょうか。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Luna falls into Bathtub 興味津々にバスタブの中を見ているネコ。 前足を入れて中を確認。 身を乗り出して中に入ろうとしています。 中に入った瞬間からパニック状態。 必死に出ようとしますが、滑ってなかなか出られない。 パニック状態はエスカレート。 何とか脱出できたようです。
日本、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日本人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日本はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂鬱そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日本の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用
人間の文化的活動の活性化で地球上の二酸化炭素などの各種ガスが増加し、これが地球を温暖化に導いているとする説がある。つまり現在進行しているとされる、地球温暖化の原因は温室効果ガスであり、その代表が二酸化炭素だというのだ。科学的証明の正確さは別として、かつての時代より増加を続けている二酸化炭素をどうにかして減らそう、増加をとどめようという動きが世界各国で進められている。それでは具体的に、どのような国がどれくらいの二酸化炭素を排出しているのだろうか。環境庁から地球温暖化対策に関する啓蒙などを行う団体として指定を受けたJCCCA:全国地球温暖化防止活動推進センター (Japan Center for Climate Change Action)の【公式サイト】に、それが大変よく分かる図が掲載されていた。今回はそれらの中から二つほど紹介していくことにする。 まずは世界の二酸化炭素排出量。【元ページは
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